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市井昌秀, 今野早苗 / ポプラ文庫 (26件のレビュー)
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ヤスノブ
良かった。 映画を見て、本を読みたくなった。 星野源さんと夏帆さんはイメージドンピシャですね。 滑稽ですが、二人の一途な愛への純粋な気持ちは羨ましいな。
投稿日:2023.03.23
たまネコ♪
お母さんの語りで始まり、終わりの語りもお母さん。 これだけで親の子ども(30過ぎだけど汗)への執着振りがよく分かる。 内容ははちゃめちゃだが、子どもの幸せを祈る親って…分かるんだけど、子離れしなさすぎ…てちょっと引くわ。 私も気をつけよっと!続きを読む
投稿日:2021.01.02
蛙子
映像を先に見ていたから楽しめました。普通、自分としては本には勝てない映像が多いと思うのだが、こちらも源さん贔屓からか、映画の方が良かった。本だけなら☆2つかな。
投稿日:2017.05.07
natsu
映画を見て。 内面がわかるので本もいいですね。 年齢差とか気になったり 展開とか早い気もしますが 本の量的に?映画の時間的に?ですか 仕方ないのでしょうね。
投稿日:2016.12.19
tsyk
このレビューはネタバレを含みます
市役所勤めの冴えない男性35歳・独身 天雫健太郎と病で目がほとんど見えなくなった女性 今井奈穂子の恋愛模様を描いた作品。ある雨の日、健太郎は仕事帰りに雨でずぶ濡れになった奈穂子を見て自分の傘を貸す。健太郎と奈穂子はこの出来事をきっかけに互いを強く意識するようになる。ここから二人の恋が動き出す。この二人の出会いは偶然…、でも惹かれ合うのは運命。 以前星野源がでていることから映画を少し見て面白そうだと思っており、本を見つけたので読んでみた。 内容としてはあまり恋愛をしたことのない健太郎と奈穂子の初々しい感じか読んでいてもどかしさを感じた。また健太郎の奈穂子に対する接し方が本当に奈穂子を大事にしようとする気持ちが伝わってきて好印象だった。
投稿日:2016.05.02
rnmyhr
映画のノベライズ本は読み物として物足りない、という印象があったが、これは映画の表現にほぼ忠実なのにも関わらず、'言葉の選び方'で更なるたのしみを付与してくれた。
投稿日:2015.09.14
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