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クリス・ダレーシー / 竹書房文庫 (7件のレビュー)
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総合評価:
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greenflash
一作目の予感は正解でした! 第二作では 多くの謎が ジグソーパズルのピースのように ひとつひとつ ゆっくりと はまっていって 目が離せません。 それぞれの人がそれぞれの使命に 気づかさ…れ 本当の自分の思いに 揺り動かされる時 こんなにも 強く激しく変わるのだと知り もう大興奮! 一生懸命な小さな龍たちにも 私 すっかりやられてしまいました。 私の今年はファンタジーの当たり年。 早く次を読まなくては!続きを読む
投稿日:2016.08.31
tanzanaite
ルーシーが作った願いの龍に、デービットが龍伝説の真実を知りたいと願ったことから色々なことが起こりはじめる。 次の第3章が楽しみになってきました。
投稿日:2015.08.11
wordworm
このレビューはネタバレを含みます
シリーズ、第2弾。 ごく身近なところでスタートしたけど、じりじりと出てきたね。色々ね。 悪役と強い味方とかね。 でも、新しい彼女まで出てくるとは思わなんだ。いいのか、それで。 児童向けらしく、いろんなことが明快で単純なようなのに、実は謎だらけのシリーズ。次もはらはらしながら読むことになるんだろう。
投稿日:2015.05.31
atsuko
一巻でも少し気になったけど、展開が唐突すぎたり早すぎると感じることが多々あった。私の理解力がたりなさすぎるのかもですか…
投稿日:2014.05.28
saicha-n
第一章のノンビリした展開とは一転、物語のスケールが急に大きくなり冒険活劇へと様相を変えて行きます。 熊の伝説はなかなか興味深い。
投稿日:2013.12.31
萵苣(chisya)
ソフィーがいい人過ぎて泣けるわー。 デービットめ!ザナも素敵な子なんだけどね! ”そこまで言ったところで、ルーシーが現れて、まるで家出したイヌを捕まえたみたいに、デービットを廊下の向こうへ引きずって…いった。 -227P” この本の中ではこのシーンが一番好きかも。 だんだん龍の秘密が紐解かれてきました。 次は北極へ行くのか~。 シロクマ、スヴァールバルときて黄金の羅針盤を思い出したり。 あれもおもしろかった! こちらではどんな冒険が繰り広げられるのかなぁ。だんだん冒険っぽくなりそう。続きを読む
投稿日:2013.09.20
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