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月村奎, 麻々原絵里依 / ディアプラス文庫 (12件のレビュー)
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ちびねこ
このレビューはネタバレを含みます
編集者×作家。面白かった~。ももか嬢が二人のキスシーン見てパパキライ!って拗ねた理由はすぐ分かった(笑)そんな所もくすぐったくて良い読後感。名刺とキスマークのふく線に、攻めがどう出るのかうきうきしながら読んだ。手塩にかけて育てた可愛い作家が、他の奴等に…イラw
投稿日:2015.06.30
shirotae16
『もうひとつのドア』読了後、子持ち攻が大丈夫になったのでこちらを手に。受が自分に自信のない主人公なのは『もうひとつ…』と変わらない。だけどこちらの話はどこかコミカルに表現されていて、終始ほのぼのとして…いました。 特に子供の描写が可愛くておかしい。お父さんの○○のシーンは情景を想像して笑っちゃいました。アタフタする受も可愛く、そんな受に目を細める攻の姿がありありと浮かぶ、楽しいお話でした。 こちらは登場人物に悪人もなく、受と攻がくっついた後の憂いもない清々しいばかりのハッピーエンド。ご都合主義とも言えるけど、月村さんの場合それすらも心地良く感じるのはなぜだろう。続きを読む
投稿日:2014.12.20
ほじ
ふむ、そういう仕掛けがあったかwww ふんわりやさしくてあったかい「すき」でした。 二人はこのまま結婚したらいい。 そして萌々香ちゃんがめちゃめちゃかわいかったですよ。
投稿日:2013.09.06
のんすけ
萌々香ちゃんがとにかく可愛い。とことんマイナス思考の瑛斗が井上と無事にくっついたのは、萌々香ちゃんの存在があったからだと心底思う。
投稿日:2013.05.23
kototoi
とにかく萌々香ちゃんが可愛い!彼女の存在と麻々原さんのイラストの可愛さ明るさが、瑛斗のネガティブっぷりをうまく中和していて、楽しい気分で読める一冊だった。
投稿日:2012.08.13
valancyblue
なんか最近『年の差』が多いな。。自分的に。とにかく、受の子がおたおたぐるぐるしてる様がとってもかわいいもんでニヤニヤしながら読みました。うっかり本音がだだ漏れてしまい自爆・・・みたいな。かわいすぐるので癒されます。この作家さんの作品はまだ3、4冊しか読んでないけど、全部受が相手に、もしくは自分自身に振り回されてて、そのあわあわしてるとこがかわいくてよかった。攻がわたしの好きな、大人、敬語、メガネなんですが、こういうタイプが甘くなった時の匙加減って結構難しいよね。下手すると、ものすごくこっぱずかしくて居たたまれない感じになるから。今回は許容範囲だった。職権乱用とか・・・大丈夫なのか?っていうツッコミは置いておいて、娘ともども末永く幸せに暮らして欲しいです。読んだ後に何かが残るってタイプの作品ではありませんが、気軽に楽しみたい時にいいと思う。
投稿日:2012.06.05
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