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主婦と生活社 / 私のカントリー別冊 (11件のレビュー)
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総合評価:
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さとう
このレビューはネタバレを含みます
あれこれ考えずに、まず手を動かしてみる。 ちゃんと実践して、いつの間にか億劫だった床拭きや玄関掃除、水回りの掃除が習慣になってる未来が待ってて欲しい…笑 まずは今日キッチンの床を拭こう。 前に脳についての本を読んだけど、やっぱり何事も取り掛かってしまえば、側坐核というところからドーパミンが出てどんどんやる気になるんだろうなぁ。 掃除もその他やらなくちゃいけないことも、"まずは動くこと"が大切みたい。 まぁそれが難しいんだけど。 埃や汚れは思ったよりもストレスになっているし、掃除後の部屋は思っているよりも気持ちが良いらしい。 その気持ちを身をもって感じるためにも、動こう、私。
投稿日:2023.08.09
ponpon
掃除は好き。 でも時々やり過ぎて、くたくたになってしまうこと多し。 「時間を区切ってやる」というのは、なるほど…と思う反面、なかなか止まらない。 最近はモノを増やし過ぎて、掃除以前の問題。 こち…らの本、写真が清々しくて、それだけでも十分に気分良くなりました。 続きを読む
投稿日:2023.05.23
hito-koto
掃除を習慣化するには「いい加減」と「やりすぎない」。はい(^-^) 「暮しを、みがく」、2016.6発行。私の担当は、家の外回りと自分の部屋、そして共用部分(台所と風呂)を少しです。愛猫関係も私ですw。自分の部屋が一番ないがしろですw。朝起きた時は、いろいろやろうと。夜寝るときは「まっ、いいか」です(^-^)
投稿日:2022.08.24
rico6mcn
みなさんの掃除掃除方法を眺めてると、新たな発見があり、自分のそうじに対するモチベーションがあがる。これは便利!とか、これは取り入れよう、なとなど。
投稿日:2022.04.23
ichigosamba
*「暮らしを、みがく」といっても、単なるお掃除テクニックの紹介ではありません。そうじが苦手でどうしても後回しになってしまうあなたのための、読めば不思議と掃除が楽しくなる、今までにないお掃除の本なのです。 この本で伝えたいのは大きく2つ。 1掃除とは、幸せになる技術なのです! 2お掃除を暮らしに定着させる工夫とは“やりすぎない"がキーワードだった! * まずはそのコンセプトが素敵過ぎる、暮らしだけでなく、心も磨かれるような素晴らしいお掃除本です! 具体的なお掃除術と言うより、お掃除に対する心構えや、その先にある素敵な暮らしについても言及されています。 とにかくモチベーションが上がるし、お掃除上手さんたちの具体的なやり方がコマ送りの写真付きで載っているので、どこか一つはちょっとやってみようかな?と思う所があるのでは。 実は三度の飯より掃除が好きな身ゆえ、「やりすぎない掃除術」の副題に魅かれて借りたのですが、皆さん時間を区切ってお掃除されるのですね。なるほど。本能の赴くままに心行くまで掃除して疲労困憊していたので、早速取り入れてみようと思います。手元に置いて、時々眺めたくなるお掃除界の傑作本です。
投稿日:2019.12.02
ぴょん
時間を決めて毎日コツコツ。これに限るんだろうね。 汚れをためると掃除も大変。 わかっちゃいるけど、なかなかできないもんだ。 あたしが唯一できていることは、お風呂上がりに拭いてあがるということだけかも。…ま、何もできていないよりはマシってことで。 できることをひとつ一つ増やせばいいんだろうな。よーし。続きを読む
投稿日:2017.09.25
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