【感想】危険なフィアンセ 諜報員の甘い誘惑

水島忍, アオイ冬子 / ガブリエラ文庫α
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • ひろ

    ひろ

    このレビューはネタバレを含みます

    だから、お前ら、ちゃんと話し合えよっていう。ヒロインの脳内お花畑は仕方がないにしても、男の方も何だかなー。途中で読むのが辛くなったけど、意地で読み終えた。残り三分の二は斜め読み。

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    投稿日:2013.08.24

  • うらこ

    うらこ

    このレビューはネタバレを含みます

    前作「偽りのフィアンセ」で入れ替わっていた、ローレル側のお話です。こういうのってなかなか楽しいですが、残念ながら前作をちょっと忘れてしまって、リディアとギルバートってどんな感じだったっけ?って思っちゃいました。

    前半は「偽りのフィアンセ」ともリンクされていますが、後半はジェイムズの仕事に絡んで、ローレルがやきもきしてます。いくらローレルを危険にさらさないからといいながら、ちゃんと説明しないと、噂があれなんだから、不安になるんじゃないかなって思います。前半の手が早いところとか、ジェイムズって意外と自分のことしか考えてないんじゃないかなって思いました。

    あと、やっぱり男性側の気持ちがたまに書かれているといいですね。そこに至った状況をジェイムズ側から書かれているので、分かりやすかったと思いました。

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    投稿日:2013.04.15

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