【感想】天使の誘惑

ジャクリーン・バード, 柊羊子 / ハーレクイン・ロマンス
(4件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • 本読み隊

    本読み隊

    2歳、勉学に励んできたレベッカの初恋は、一方的な想いで終わりをづげた。
    夢見がちに婚約していると思い込んでいた彼女だが、それは復讐の罠だった…

    鬼ロマです。暴論にキュン転がってくれたまえ。
    私はこの手の、ちょっとアホなカップルの話は大好物だが、おそらく多数の方に大嫌い!と言われるヒーローだと…
    でも楽しいからいいの。
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4439.html
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    投稿日:2015.04.23

  • daiana-p

    daiana-p

    オックスフォードを成績優秀で卒業したレベッカは、講演を聞きに行きベネディクトと出会い恋に落ちる。彼も同じ気持ちだと思っていたが、結ばれたあと彼の義弟で亡くなったゴードンの為の仕返しだとわかり、彼の前から姿を消す。5年後教師としてフランス旅行中ベネディクトと再会し、再び迫られるが・・。 勘違いヒーローと、彼の子を一人育てるヒロイン。続きを読む

    投稿日:2005.10.02

  • ハーレクイン図書館

    ハーレクイン図書館

    法学部助教授の助手をつとめるレベッカが運命の人に出会ったのは六月のある日のことだった。ベネディクトと目が合ったとたん、魅力的な声、美しい瞳のとりこになってしまった。彼に紹介され、食事に誘われたときには夢見心地でうなずいていた。初めての恋にはふさわしい男性ではないという周囲の声も今の彼女には耳に入らなかった。

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    投稿日:2005.04.22

  • 川元ゆかり

    川元ゆかり

    オックスフォード大学を優秀な成績で卒業し、法学部助教授の研究助手を務める22歳のレベッカが運命の人に出会った。助教授の薦めで人類学の講演を聞きに行き、最前列に座って、講演者のベネディクト・マクスウェルと目があったとたん、心を奪われたのだ。講演の後のパーティーでベネディクトの紹介されたレベッカは、彼に話しかけられ熱っぽく見つめられた上、明日のよる食事をしようと誘われて夢見心地でうなずいた。
    「初めての恋にふさわしい男性ではない」という助教授の警告も耳に入らないままに。
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    投稿日:2004.12.12

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