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松岡なつき / キャラ文庫 (9件のレビュー)
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19巻で(勝手に)肩透かしを食らってヤキモキしていたけれど、やっと、やっとジェフリーが開放された…。牢獄から出るのにもっと苦労するのかと思ったら、案外あっさりと出て来て、本編の大半がカイトとのイチャイ…チャに割かれたので、読者としてはとてもホッとした。ロバートの大活躍のおかげですね。 スペイン側であれだけビセンテを出してくるってことは、この先またジェフリー&カイトとの対峙があるんだろうなぁ。正直、ビセンテのことはもう放っておいてやれよって思うのだけど。続きを読む
投稿日:2017.02.26
【静】
やっとやっと自由になれた!扉絵のイングランドチーム穏やかな一時が何とも沁みる。で、その裏にはスペインチームの始まったばかりの友情が。もー、戦わないで皆で仲良くなればいいのになっ!そしてヤンとアロンソが…繋がった。ラウルにめっちゃボコボコ反撃したれ!続きを読む
投稿日:2014.11.17
ななこ
とうとう20巻まで来たんですね! そしてようやくジェフリーが出獄。 ここ最近は辛い描写が多かったので、 ジェフリーと海斗の幸せな様子が見られてホッとしました。 スペインチームにも思い入れがあるので…、 あまり酷い展開にならない事を切に願います。。。 それにしてもホタテとチーズの焼き物(アスパラガス添え)が やたらと美味しそうに見えました(笑)続きを読む
投稿日:2013.08.18
kina-koi
このレビューはネタバレを含みます
牢からでたジェフリーと海斗のラブラブイチャイチャな一冊でした。 迫るスペイン艦隊、困るスペイン艦隊。
投稿日:2013.07.15
ひろ
ようやくここまで来たよね……!! でも、肝心の最終的らぶらぶには至っていないので、早いところ幸せになってもらいたいです。 はあ、マジカイト可愛い。
投稿日:2013.07.03
gentarou0809
もうね、BLジャンルに留まらせておくのは勿体無いと思うの。私の16世紀イギリスの知識の半分はここから来ています、と言っても過言ではありません(残り半分は『サラディナーサ』かもしれない)。 1巻から20…巻までで最大の甘さかもしれない今巻。20巻だけ読んだ人は(居ないとおもうけど)「え?これが最大の甘さ!?」と驚くであろうささやかなスキンシップでした。でもジェフリーの今の状況だとどうしようもないよね・・というか、ここまで元気になってもらってこちとら感涙です! 21世紀のリハビリを経験した最愛のカイトもいるし、きっと大丈夫! 何時出るのかよくわかんなくて本屋で見つけたときは「うそっ!?」と二度見しちゃいました。21巻が楽しみだー♪続きを読む
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