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木下けい子 / HertZ&CRAFT (15件のレビュー)
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みかん
このレビューはネタバレを含みます
ヤスのひとたらし鈍感無神経っぷりとか(言い過ぎ 笑)、当て馬加藤の存在とかちょっとくどいなって思ったけど、まあ結ばれたからいっか~って感じかな。 片瀬さんのキャラが好き
投稿日:2022.10.05
ぽな
当て馬くんが邪魔してきた!うざい!でもあの子いなきゃ攻めは1歩踏み出さなかったよね。諦めるかと思いきや一切引かずにグイグイいった攻めが大優勝。さいっこうだった!ちゃんと受けベクトルの好きも得られて満足…。続きを読む
投稿日:2022.09.09
主観
恋愛対象としてみていなかったけど、断って友達ですらなくなるのは嫌だかぁ。 読みながらノンケからゲイやバイになるひとってこんなかんじなのかなぁとおもった笑 まぁつまり流されたんだろうけど 人として好きな人なら自分を一番に愛してくれる人とくっつくのは心地よいよね。 おめでとう! ところで後輩君とやった時はタチだったんだよね?
投稿日:2022.03.28
つるつる壺
2014/12/29 【やや好き】覚悟を決めたヤスはリクローと関係を持つ。 まだ不安定な二人はお互い勝手に相手に嫉妬してケンカして相手を好きな気持ちを自分で確かめて、ヤスは仲直りをしようとするがリクロ…ーは友達に戻ろうとする。 好きすぎてヘタレになってるリクローを今度はヤスが引き戻して終了。 親友の気安さに恋人の甘さが足されるって最初は恥ずかしいだろうなぁ、読んでるこっちも照れる(笑) 二人がじっくりと歩み寄っていくのを微笑ましく堪能できたが、キャー(≧∇≦*)ていう萌えは足りなかったのがちょっと残念。続きを読む
投稿日:2015.01.06
ざじ
友達が恋の相手に変わり、愛し合う相手になる過程を無理なく描いてある。こうやって日常の中であるものだ、と言うのをBLに凝り固まって読んでいると忘れそうになるが、彼らにとっては現実である訳で、BLと言うフ…ィルターをかけずとも無理なく読める10年来の友達を好きな陸郎と、離れがたいと思っていた友達に好きだと言われた保孝のお話。 二人の関係性にヒントを与える役目と言うのをオネエやオカマや、そう言うマイノリティの人が知り合いに居る、みたいに、安易にそちら方面の人の助けを借りる、と言う具合にしなかったからかもなぁ。普通のリーマン同士を配置した場合に話を進める原動力として、安易にゲイの世界の力を借りる、と言うか。陸郎の上司の女性や、当て馬の加藤くんも本来はノンケで保孝だけが特別なのか、生粋のゲイなのか明記しなかった所が、無理くり作ってない、と言う気がしたのかもしれないなぁ。 色んな意味で極端さはないが、佳作!!続きを読む
投稿日:2014.02.21
ほじ
最終章になってからの方が焦れ焦れだったなぁ。 その焦れ焦れをイライラしながら読むのが萌えるんですよ。 リクローほんとよかったよね。
投稿日:2013.09.06
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