【感想】封殺鬼シリーズ 20 陰月の冠者(小学館キャンバス文庫)

霜島ケイ, 西炯子 / 小学館キャンバス文庫
(3件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • solala06

    solala06

    高良さんの赤鬼の話こわかった・・・・・・なんか怖かった・・・・・・
    理解はできるが・・・・・・あうあう・・・・・・


    達彦さんもおるよ!

    投稿日:2015.06.17

  • kirimark

    kirimark

    ようやく東京戻ってきました。
    今回の試練は達彦です。これで三家全部天狗に狙われてしまいました~~~。
    少しづつ天狗の正体も分かってきて、前回不穏な動きをしてくれちゃった中央の高良くんも相変わらず人良さそうな感じで登場しております。
    達彦すんごい意地っ張りですね~。死んでも「助けて」なんて言わない男。ある意味かっこいいよ・・・。いやマジで今回ちょっと達彦の株が上がりました~。
    前回のユミちゃんの手を怪我させたときはもう最悪でしたが!
    続きを読む

    投稿日:2011.03.10

  • けだま

    けだま

    12月・東京 神島の受難(笑)天狗方の正体?が見え始める。三吾に特攻した女子中学生はなんの前フリなんだろうか…。

    投稿日:2010.04.28

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