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月見草平, さくらねこ / 一迅社文庫 (2件のレビュー)
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総合評価:
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kasuran
なんか最後の方忘れ去られているキャラが何人かいるような気がしますが、まあそれはさておき、物語のクライマックスでリルルのセリフが突然男言葉になっているのが数ヶ所。編集と推敲と校閲仕事しろ。話自体は主人公…が出しゃばり過ぎず、アメリアが頑張ったのはとても良かったけど、突っ込みどころは満載。これ一迅社じゃなかったらなぁ……って感じします。本人書く気なのに3巻出ませんしね。多分打ち切られてる。面白いと思うんだけどな。もったいない。続きを読む
投稿日:2017.07.18
かとり〜ぬ
前巻の事件から1ヶ月、マーサ学園は創造祭を迎える。 無理やりアレクの下宿に引っ越してきたコスタや当然ながらアメリアも「一緒に回りたい」ということで、なぜか料理対決に。 うん、予測できたけどね。アメリア…の料理センスのなさは(笑) 対決の結果は意外な伏兵の勝利で、無事(?)回避されました。 アメリア自身が照れ隠しなのか不安なのか、何の勘の言いながらアレクを束縛(?)したいというところは、相変わらず可愛いです。 もっとも基本的には不安が大きいのでしょうね。今回その辺りの描写があり、前巻同様考えさせられるところではあります。 さて、今回は表紙からしてパメラ中心ということもあり、前巻に比べ彼女の素なところが判明したり、アメリアと修羅場ったりと・・・なんと言うか、読んでいて楽しいです。 ただ、ラスト付近で一部パメラの台詞(「アレクくん」が「アレク」となってること)に違和感がありますが、誤植かとっさのことなのかで今後の展開に多少影響があるのでは?というのは深読みしすぎでしょうかね。 ところで、生徒会メンバー・・・ 気持ちは分からなくもないが、何の賭けをしとるかね(^^;続きを読む
投稿日:2013.02.20
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