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高橋冴未 / ウィングス (5件のレビュー)
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総合評価:
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海と青硝子
「きらきら馨る」は大団円で終わり、それはそれで満足でしたが、沙桐たちとお別れなのは正直寂しかったので、これは本当に嬉しい本です。大人になってしまわない間の、この時だけの日々が、立花と透理に幸せをもたら…しますようにと祈ります。続きを読む
投稿日:2022.10.14
ひるあんどん
「きらきら馨る」の登場人物たちの子供が主人公。・・・絵がなぁ・・・。かなり劣化しています。ストーリーもあんまりおもしろくないし。残念です。
投稿日:2015.10.31
aokuchiba
このレビューはネタバレを含みます
現代テイストのキレとゆるさが絶妙な平安宮廷ストーリー 期待通りと~ってもおもしろかったですv 立花の交代要員はどうにかなるのか、気になるところですが続編もあるようなので、二人の恋の行方を今後も見守りたいと思います また東宮様が即位するころには透理くんも公卿の地位についているでしょうが、周囲をはばからず平気で口喧嘩していそうで楽しみ過ぎるので、ぜひそのあたりまで描いて頂きたいです
投稿日:2014.08.29
ゆみ
『きらきら馨る』の次世代ストーリー! 『きらきら馨る』読者には出てくる人ごとに楽しめるのではないかと。 沙桐ちゃん、大人になったなぁ…。 弾正院宮様や中務卿宮様は相変わらずでした。
投稿日:2014.07.26
ひな
懐かしくてつい購入。 少女マンガ読みの女子なら必ず通るんではないだろうか、平安もの! 私にとってはなんて素敵にジャパネスクとこの本の前作きらきら馨るでした。 続きそうだったのに、結構あっけなく最終回で…あれっ!?と…。他の殿上童や、前作のキャラ再登場させればもっと続けられそうに思うんだけど…。続きを読む
投稿日:2014.07.25
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