【感想】士道残照 幕末京都守護職始末

藤本ひとみ / 中公文庫
(3件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • えびさんの山ちゃん

    えびさんの山ちゃん

    刀が銃砲に敗れた禁門の変後、孝太郎は士道に生きるべく、新たな戦いへ飛び込んでゆく。生死を超え、士道に生きることを再び選び、銃を構える敵陣に向かって、孝太郎は大刀を振り上げ切り込んでゆくのでした。
     
    最後が、少し尻切れ蜻蛉のようでもう少し続けてほしかった。続きを読む

    投稿日:2015.03.02

  • デローザ快調

    デローザ快調

    最後の武士たちの矜恃と葛藤に合掌…。痛快シリーズだ。前二作に続けて読んだが、冒頭にこれまでのあらすじが欲しかった。もう忘れてるっちゅうねん。

    投稿日:2013.12.03

  • トッチ

    トッチ

    歴史の流れで、時を味方にできなかった。それだけで、計画していたことてかも駄目になったり、敗北感がたくさんありました。
    その中でも、武士道をつらぬこうとしている主人公。頑張れと応援してました。

    投稿日:2013.11.29

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