【感想】労働再審1 転換期の労働と〈能力〉

本田由紀 / 大月書店
(1件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • primetime0812

    primetime0812

    このレビューはネタバレを含みます

    前期の教育社会学ゼミでの講読文献(ゼミの先生が編者本人)。まあ先生本人が編者ということもあって、編まれてる論文は全て今の日本の労働市場に関して否定的。とりあえず序章を読めば、彼女の主張と今の日本の労働市場の現況を概観できる。少し難しいけど、ここだけは読む価値あり。後はおきに召すままに☆

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    投稿日:2011.10.23

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