【感想】吉行あぐり102歳のことば

石寒太 / ホーム社
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • hito-koto

    hito-koto

    石寒太(いし かんた)氏、1943年生まれの俳人だそうです。富士眞奈美さんを介して吉行和子さんと俳句を通して交流とのこと。和子さんから(私が書くとベタになるので)「母のことを書いていただけませんか」と話がありダンボールいっぱいの資料が送られてきたそうです。「吉行あぐり 102歳のことば」、2009.7発行です。続きを読む

    投稿日:2017.03.13

  • らじヲ

    らじヲ

    とても微妙な本。
    あぐりさんの資料を娘の和子さんから段ボールいっぱいもらって書いたらしいけれど、まるで本人が書いたように「~しているあぐりです。」って断定文が多くて、ものすごい違和感を感じました。
    れを読むなら聞き取り自伝の『梅桃が実るとき』を読んだ方がはるかにマシ。続きを読む

    投稿日:2014.08.20

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