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なるしまゆり / ウィングス (13件のレビュー)
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総合評価:
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yanbararu
このレビューはネタバレを含みます
なんでも出来るお兄ちゃんが、行き着く先が見えない。 なんでも食べるカルノが、食べ尽くす時も見えない。 未来が無くなったレヴィが、二人にとって、 守り手、導き手となったことがどう影響するのか。 復活したように見える彼は、彼ではあるまいし。 シャロームは誰にとっての平安か。 二人にとってのシャロームを望みたい。
投稿日:2012.08.25
美田
再読 jcのときはアンヌ様コワーくらいにしか感じてなかったけど、BBAになってから読むとなんか 女と母と管理職の兼業たちわるいっていう例
投稿日:2012.08.15
hidebu69
これもな…読み始めたころは自分中学生だったかと思うと…結構えぐいし、人物のデッサンもあれなんだけど妙な魅力があって好きです。
投稿日:2012.07.25
phyll
正直諦めかけてたので続きが出ただけでうれしい。14巻でさっくり流されたレヴィの死に際の気持ちなど。 なるしまゆりは、レヴィの扱いに結局10年を費やしたということだろうか。彼女はまだこの物語を描きたいという情熱があるんだなと思った。絵が相変わらずへぼい。
投稿日:2012.04.16
michipot
あまりにも新刊が出なさすぎて追いかけていなかったらいつの間にやら2冊も進んでた!頼むから幻獣文書も書いて! 話が宗教的というか観念的になってきてちょっとついていけない感じに。どう着地するんだろうか…主人公(勇吹)がこんなだし、最終的にはハッピーエンドなんだとぼんやり信じていたけど、どんどん危うくなってる感じがするなあ。主人公2人には幸せになってほしいものだが…
投稿日:2012.02.04
花陰 八
どこまで行っても帰ってきてくださいお兄ちゃん……! ほんっとうにどこまで行っちゃうのか心配だし怖くもある。生命の禁忌にここまで踏み込むとは思わなかった。 シェーラさんの異能まだ不明だし、ラフィトウ…さんも隠し手があるみたいだし、大人組にもまだまだ出番はあるはず! だけど心配なのがハイマンさん。っていうか騎士団……ここでアンヌさんが人王に対抗するにはどうしても外せない(危害を加えられない)ポジションに来るとは。敵の敵は味方……にはならないだろうなあ。 レヴィさんの「遅かれ早かれ」に納得。悲しいけど納得。カルノとナギさんの殺伐プレイは正直興奮しましたが、ナギさんは今どうなってるんだろ。前みたく分裂して連動させてる(大部分は人王のそば)のか、丸ごとこっちに来たのか。 しっかし人王さんは結局ナギさんと同じ存在になりたいのかな。人王に傅く人が増えてきて、もう人王というより「わかりやすい絶対的な力(答え)に魅了されやすい人の性質」が敵になっているような気がする。ハイマンが好きでカルノに嫉妬してた人とか、成長してほしかったんだけどなあ。続きを読む
投稿日:2012.01.08
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