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吉田珠姫, 相葉キョウコ / シャレード文庫 (19件のレビュー)
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花みつ(花とみつばち)
攻め弟の幼児口調がダメだったが、受け兄と実父との3Pは良かった。近親BLで、後ろめたさ皆無なキャラはいかんですね。
投稿日:2021.08.05
あおい
このレビューはネタバレを含みます
珍しく受け付けませんでした。最後までとりあえず読んだけれど、苦痛。 近親相姦と鬼畜っぷりだけなら、読めたのかもしれない。赤ちゃん言葉に、家族間の会話。とにかく弟のはなしかたがまったく理解できない。こんな親もないと思う。 イラストはキレイだった…
投稿日:2016.01.28
クロサキ
これは評価できない・・・・・・・ 一種のホラーっていうくらい病んでる。 弟病み過ぎて逆に面白くなってるのかな? 近親相姦物は嫌いじゃないし今まで読んできたBLって悲しかったり辛かったりキツくてもどこか救いがあったけど、これは全くない。 寧ろそういう物を全て排除した徹底的な作品でした。 ただ。 別の視点から見れば、これが究極の愛になるのかもしれないと感化されてしまいそうな部分が合ったり。 母親は最低な人間だったので殺されてもいいんじゃないかと思えてしまえたり、父親までもが主人公を犯したり。ただ、祖父母が殺されたのは純粋な部分だけは悲しいけど、=究極なのかも。 いや、なんかどっと疲れた。 これは読み手を選ぶけど、通常のBL視点じゃなく自分の心の薄暗い部分を解放して読めば何か違ったものが見える気がする一冊。
投稿日:2014.06.16
ちびねこ
何とか萌えを見出だそうと最後まで読んだけど、けど…。 幼児言葉で卑猥な言葉を語りまくる病的な攻めにまず萎える。特に兄のふーちゃんを諦める条件に、近所で見初めた小学生を代わりにすると、嬉々として語った所に嫌悪感が走った…。親父参加も要らない…。 最後の火事で兄を庇い怪我した所も安っぽく、更にはそれも計算の内ぽい疑惑も取ってつけたようなオチ。 執着を装っているようで、こいつは受けが死んだら新しい玩具をすぐ探しにいきそうだなという薄情さを思わせるのは、BL的にはアウトやないでしょうか。
投稿日:2014.01.12
ほじ
鬼畜というより変態?サイコな変態なのにBLwww なにこれ怖いキモチ悪い(幼児語が!) で、どんでん返しだろう父親がどんでんじゃないくらいキョーレツなストーリーwwwww いつも思うけれ…どシャレードさんの懐は広すぎて凄い!すごいよ!wwww 続きを読む
投稿日:2013.09.12
aries
攻め:弟・達也 受け:兄・文人 預けられていた田舎の祖父母が亡くなったので生家に戻ってきた文人。そこでは自分に異常な執着を見せる弟・達也が居て…。 実の兄弟の執着もの。 兄を手に入れる為に祖父…母や母までも亡き者にするのが異常で気持ち悪かった。 こういう愛情を感じない執着ものはあんまり、というか はっきり言って好きじゃない。 受けが逃げ出せないままそれを受け入れていく様がかなり辛かった。身体の快楽が先に来てというのも分かるような分からないような。 結論、私はこの作品を好きじゃなかったということで。続きを読む
投稿日:2013.02.01
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