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水原とほる, 宮本佳野 / キャラ文庫 (5件のレビュー)
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月男
合わない。 共感できなくても読み進めたくなるような衝動が呼び起こされるならいいのですが、どうにもどこにも面白さを見出すことができません。 無理やり前半を読み切ったものの、後半にどうしても手が伸びません…。続きを読む
投稿日:2020.12.17
セキララ。
水原さん、兄弟モノ多し?弟×兄。また、暴力あり。青水無月と似てる感じが…。 一番思ったことは、弟、頭よくて周りの人間関係もうまくやれて兄の考えていることもよく分かるらしいのに、なぜもっと兄をうまく操れ…ないんだ…ということ。「心が壊れている」らしいけど、兄を離せないならもっとやりようを考えられないものかしら…。 ジャージが「ジャージー」と書いてあって、牛乳かよと突っ込みを入れたい気分になった。続きを読む
投稿日:2010.04.08
年下攻め侍ももか
弟((((;゜Д゜))))こわい((((;゜Д゜))))でもかわいい((((;゜Д゜)))) いつもの水原さんでとっても安心。やっぱり水原さんはこうでないとね!あーでも怖かった
投稿日:2010.02.06
那義乱丸
実の兄弟の近親相姦モノ。 弟に監禁されレイプされる兄。 兄弟で恋愛関係という禁忌を犯し、ぐるぐるしている兄と、 兄を自分ひとりだけのものとして閉じ込めておきたい弟の執着愛です。
投稿日:2009.10.27
blizzard gamaguchi
この作品は、BL的に見ると苦手と感じる人がかなり出そう。 というのも、攻め=弟が、受け=兄の浮気を疑って、手を上げるシーンが あり(平手ではなさそうで)、ここが最大の“萌えない”ポイントになるかと。 … 1つの“恋愛小説”としてみた場合、DVというレベルではないので (カッとなって同性に手をあげたまでで、毎回暴力で抑圧、ではない) おろかだとわかっているけれども止められない執着愛の話で終わる。 ところが、BLとして多くの読者が求めるものが 「どんなに陵辱しようとも、そこには絶対の愛があり そしてそれは暴力であってはならない」 なので、ちょっと興ざめしてしまう人が出ても仕方ないかなと。 個人的には、非常にシンプルな兄弟モノだと感じた。 兄は、今後もずっと大変そうだけどね。でも、大丈夫かな。続きを読む
投稿日:2009.10.16
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