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中原一也, 鬼塚征士 / シャレード文庫 (9件のレビュー)
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ほじ
なんだかんだで最初っから夫婦なんだよねこの二人。 そんな関係は好きだけど、起きる事件があまりに救いがなさ過ぎて(犯人が腹立たしいほどバカすぎる)私にはちょっとダメだったなぁ。
投稿日:2013.09.05
まつりか
このレビューはネタバレを含みます
ねっとりオヤジ×ツンデレ。幼馴染が好きな私は、このカップル好きでした(幼馴染とは違うけれど…)。濡れ場は少なめ。でもそれを補って狂犬ツンデレが可愛かったです。
投稿日:2013.02.14
kdhituji
中原らしい作品。おもしろかった。ただ、好きな絵師なんだが繊細過ぎてエロおやじを描ききれてないのが惜しかった。次期に期待。
投稿日:2012.12.04
messenger03
おかん風のオヤジが攻めっていう衝撃作(笑) 中原先生といえばフェロモンオヤジですが、今回はフェロモンはちょっと控えめオヤジです。しかし攻めるときは攻める(笑) オヤジ好きな方には是非読んでいただき…たいです☆続きを読む
投稿日:2012.05.09
komopy
一見、強面で凶暴そうなのに実は温和な41歳先輩刑事と、一見、クールビューティーなのに実は凶暴な28歳後輩刑事。年の差CP。 この取り合わせがなかなか興味をそそられます。 面倒見のいいオヤジが、キレる…とすぐ凶暴になる若い相棒を、その頑丈なガタイで真正面から受けとめるのにぐっときます。 包容力というか、器のデカさというか、麻生には年長者の理想形がいい感じで描かれています。 対する百済は、麻生に学生時代から思慕を抱きつつもそれを素直に表現できない、意外にナイーブな男。麻生に邪険な態度を取りながらも、結局家に上がらせてパンツを畳まれて世話を焼かれている始末。 互いに憎からず想っているのは、読者にまる分かりなんですが、タイトルどおりに不器用でいっこうにそういうムードになりません。 それでも、相棒として事件を必死に追いかけ心は常にひとつ。互いに相手を気遣い、食べ物はいつも半分こ、「なかよしさん」と上司に揶揄される二人にあてられます… 刑事モノとしての展開は薄味。オンラインゲーム絡みの連続傷害事件は時世を反映していて悪くないけど、添え物として捉えた方がいいかも。何よりも、麻生の重い過去や百済が刑事となった理由が、この事件を通して次第にはっきり受けとめることができます。 面白いのは、暴走する百済の手綱を握る麻生の押し殺した恋心。たまに本音が噴出するのが見もの。それにあせりまくる「狂犬」ももちゃんがかわいい。 Hシーンは最後のみ。萌えも微量。ただし、無自覚なかわいいイチャコラシーンは山ほどあります。 イラストが微妙に脳内と不一致だったのが残念。続きを読む
投稿日:2011.09.05
maco
クールな美貌だがキレやすい百済と堅物で強面な外見とはうらはらなお人好しの麻生。(帯より) 二人のやりとりが一々可愛い! 食べ物はんぶんこしたり麻生がももの洗濯物たたんだり(勝手にw)それに毒づきながらもやりたいようにさせてしまうももだったり・・・ 最後の"オス"な表情を爆発させた麻生にもくらくらしてしまった! これは絆されてもしょうがないよね、もも。
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