0
鎌谷悠希 / 月刊Gファンタジー (18件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
ふじ
このレビューはネタバレを含みます
『・・・・・・僕は頭がおかしいんだ』 『・・・だろうな』 『一緒に「よかった」って言わないと救われた人は救われないんだ』 雪見と宵手の出番巻はとっておく・・・!!うん。気持ち悪い残し方だな。でも好きだ!
投稿日:2014.04.11
domarin
まず10年前の回想であるが、是空使用の前の日でその態度を語り終えた後、一度現代に戻してから是空使用の日の行動を一気に語り挙げることで、回想を考える部分と緊迫感のある部分に分けているのが読者にとって非常…に効果的に作用する。現代から回想後半への入り方がまた疾走感がある演出で、後半の衝撃的な事件性をとてもよく受け止められるのだろう。 回想後にしっかりその秘密を守り続けてきた帷先生のエピソードとして、英と壬晴の言葉を通して纏め上げているのも大変良い。 そして壬晴の話へと戻って、旭日の存在をここでも非常に効果的に使っているのがまた凄い。無関心であったことの理由には驚くこと間違いない。 この巻の最後の引きも非常に劇的で最終巻が楽しみである。続きを読む
投稿日:2011.12.26
めてお
なんとなく買い始めて追いかけたらあと1冊で最終巻とな。追いかけて買うには丁度良いタイミングでした。(気になる引きを一気に読んで最終話をリアルタイムで楽しめるので) 宵風の存在を消すことを実行するとは思ってなかったです。でもその後の森羅万象の術を消す為にはお話として大事だったんですね。ここまでテンポも良くて楽しんで読めました! 結構絵も好きなので今からイラスト集とか買えるかな?タイミング良く、とは書きましたがこんな時にちょっと困りますね。
投稿日:2010.12.18
りん
もう、だだ泣きな展開です。 それでも、英さんとかいて、けっして、雲平先生も1人ではなかったのだと思います。 次は、ラスト。どんな、決着がつくのでしょうか?
投稿日:2010.10.15
k
ついにクライマックス! 切なくて胸の苦しいおはなしでした。 色々怒涛の展開。 トバリ先生の姿はじんときた。
投稿日:2010.08.30
アンテナサイダー
表紙びびったー! こんなに似るもんなのか…? 今巻は何か色々ありました↓ ・ピンクい3人と1匹すてき! ・清水母!? てかいとこ!? ・子どもの頃の帷先生可愛いなー ・あれ…帷先生… 氷帝ジャー…ジ着てる?wwwwwww 氷帝だよねこれどっからどう見ても氷帝だよね ・気羅なのか…? ・壬晴一回死んだってこと? ・「帷お兄ちゃん」てかわいすぎるんですけどォォォォ! ・それでも何で帷先生にだけ記憶が残ったのかよく分からないなあ 是空使ったから? ・しじまかわいい ・あ 砂糖チクったwwwwwww 雪帷好きだー 逆もまた然り ・英さんすてき…! ・ななな泣かないで先生… まじで泣く、から! ・若い頃の一季さん美人~ 今もだが ・人間関係よく分からなくなってきた… ・だから無関心なのか ・傍に居て ・えっ記憶戻るの!? じゃあ宵風のことも…!? ・あっ あんたか…! 結局こいつなのか…! ・オマケ4コマ面白すぎるwwwwwwwww あーこれどうなんだろ続き気になる!続きを読む
投稿日:2010.08.04
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。