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鎌谷悠希 / 月刊Gファンタジー (15件のレビュー)
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総合評価:
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どろっぷ
清水きょうだいが……哀しいな。 俄雨くんには早くよくなってもらいたいものです。雷光ひとりだったら死んじゃいそうだ。 雷光はなんか掴めないから見てて不安なのですよ……。
投稿日:2008.12.26
明月 日和
表紙見て即買いです。 なかなか少年?向けファンタジーって手出しづらかったけど、買って良かった! ただファンタジーってだけじゃなくて、ちゃんと考えさせられるところもあって、素敵です。
投稿日:2008.12.07
やお
“そりゃあ私は 見えてないし 聞いてないし 雷光に比べたら どうしようもないくらい 子どもだったけど なんで そうやって笑って 独りで片付けようと するんだよ! 母さんも 父さんも 叔父さんも 好きだ…ったよ 好きだったけど おなじぐらい 兄さんが 好きだったんだよ!” 雷鳴と雷光の話は泣ける。 うん、号泣。 あと、ある意味分岐点話。 関 英:おばさん “私には そちらの世のことは わからないし なんの力にも なれないだろうけど でももし どうしようもなく苦しくて 泣きそうなときは いつでもここに おいでなさい ぜんぶひっくるめて この英おばさんが 抱きとめてあげる!” Thanks to S.M. “「…で?」 「俺 灰狼衆に 入ります」”続きを読む
投稿日:2008.10.14
りん
サムライ雷鳴は、もっと単純なギャクのキャラかと思っていたので、今回のこの展開にビックリしました。 でも、主人公が、どうしても自分を消してしまいたいという思いがあるだけに、雷鳴のまっすぐさは救いだなぁ…と思います。 時に、追いつめたりもするのだけれど。続きを読む
投稿日:2008.10.09
sat
雷光雷鳴の話で不覚にも泣きそうになった。 俄雨もいっそう良い子だ。 英さん登場。 隠し事について語るゆきみがやっぱり無駄に格好良い。
投稿日:2008.07.23
トオ・ル
優しくされても返せないから優しくするなと、冷酷な態度を取る宵風。 重い過去を独りで抱える雷光。 ちょっと切ない第5巻です。 話の中心は、清水家の過去。 俄雨の献身で清水兄弟が和解できてよかったです。 …壬晴は、とうとう伊賀・灰狼衆へ。続きを読む
投稿日:2008.07.21
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