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西澤保彦 / 講談社文庫 (9件のレビュー)
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Dr.(読多ー)あんころ猫
シリーズ物とは知らずに読んでしまった。超能力とミステリを融合したストーリーは・・・個人的にはいまいちだったかなぁ。
投稿日:2015.07.31
mai0826
2010/02/25 西澤保彦の『ソフトタッチ・オペレーション』。 久々のチョーモンインシリーズ☆ 短編集なんで、とりあえずこの日は1話目のみ。 2010/03/03 続きを読みました。 『ソフト…タッチ・オペレーション』の2~4話。 若いときの保科さんの存在感の薄さに爆笑w 2010/0304 読了! レギュラー陣の登場少なっ!(笑)続きを読む
投稿日:2013.09.22
minamosakura
このレビューはネタバレを含みます
正直、駄作ぞろいだったという感想です。 メインキャラは出てこないという いままでと違うタイプの流れを作ろうとした結果 完全にから回った印象です。 残念の一言です。
投稿日:2012.05.13
kurage77
別にチョーモインものでなくても良かったんじゃ…という気がした。巻末の水玉さんの困惑に納得。伏線はってたこれから先の話が気になってるから、早くすすんだ話を知りたい。ソフトタッチという言葉の意味は興味深か…った続きを読む
投稿日:2010.06.14
3cheers4GIPS
いつもの西澤ワールドなんだけど、残念ながら今回、チョーモンインの活躍は少ない! ビジン警部も口の悪い仲間も別れた妻も、そうしてなにより、いつも楽しみな素敵なレシピが少なすぎる! ってことで、ちょこ…っと点は低めですんません。続きを読む
投稿日:2010.05.21
F.t
短編4つと中編の表題作1つ 「無為侵入」 作家の保科宅で嗣子ちゃんと相変わらずの会話劇。 一人暮らしの女性の部屋に、サイコキネシスで鍵を開けて留守中侵入する事件が3件発生。共通点は同一犯であること、…何も盗まれていないこと、そして被害者3人とも事件後すぐに引越しをしたこと。 果たしてこの被害者の共通点とは?犯人の目的とは? 「闇からの声」 嗣子ちゃんがチョロっと登場。 ある家族の物語。霊と思念波と母。娘の主観で描かれる。 「捕食」 保科さんが大学の頃出会ったある男性に聞いた不思議な話。 その男性が作った料理を食べると、毒とか何も入れてないのに、食べた人が数日後に死んでしまうという。しかも男性はそれを利用して、邪魔だった女性まで料理で殺したというのだが。。。 それは果たして超能力なのか? 「変奏曲〈白い密室〉」 第2のヒロインである神奈響子が登場。 友人宅で発見される死体。そしてテレポートの痕跡。雪による密室も相まって、犯人は一体だれなのか? 「ソフトタッチ・オペレーション」 嗣子ちゃんがテレパシー会話で登場するのみ。 保科さんと同じマンションに住む脚フェチ男子学生が主人公。 大好きな女性がいるBARで酔いつぶれ目を覚ますと、いきなり核シェルターのような密室部屋に閉じ込められていた。そして何故か大学女教師と女子学生も! そこで双子の姉にテレパシーで助けを求めるのだが、また新たな女子や幼女がテレポートされたがごとく部屋に現れ、、、。 ってゆうか主役キャラがほとんどメインで出てこないのが悲しい続きを読む
投稿日:2010.02.26
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