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荒木飛呂彦 / ウルトラジャンプ (13件のレビュー)
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総合評価:
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猿山リム
17巻なので基本構造は割愛。 自然を観察できない雪原での戦いから、6ステージのゴールまで。 6部までに登場した要素を再構築し、敢えて新しいモノを提示しないようにしているかの印象を受けた。 何も…かもが雑で、スタンドの事とかも、シリーズファンなら見当が付くけれど、そうじゃ無かったら付いてこられないような感じ。 この作品をみんな良く褒めるなぁと感想を読んでいるけど、みんなも皮肉で書いているのかもしれない。 現在までシリーズが続いているのは本当に受け入れられているんだろう。 わたしの考えが古いのか。続きを読む
投稿日:2023.02.17
なにがし
人間には黄金比がなくて、狼にならあるってのは一体? まぁ、いいけど。 片目失ったやつはなかなかいい味出してるなぁ。攻撃には向いていなさそうだけど。
投稿日:2019.08.03
radio24km
このレビューはネタバレを含みます
ウェカピポー!!やっぱりカッコいいし、良い話だー!! この3巻ぐらいかなりヒット!とりあえず次の巻いっちゃう!
投稿日:2013.03.04
akg333
この巻で語られる運命論を使うと荒木先生がこれまでジョジョを描いてこれた 理由を説明できるのかもしれない。 ウェカピポとマジェント・マジェントの二人はこれからも活躍が期待できそうです。 「20th センチュリー・ボーイ」の能力は斬新だった。 純粋な防御型。 数多く存在するスタンドを見渡してもこのタイプは初めて。 6部以降スタンドがどんどんどんどん複雑化している。 14巻で7thステージ終了ってあと10巻分はどんな展開が待ているんだろう。
投稿日:2011.12.29
domarin
防御専用の20th センチュリー・ボーイは凄く新しいタイプのスタンドなのも含め、この巻の大半を占めるウェカピポ&マジェント戦は基本的にシンプルな戦闘なのがいい。それがこの戦闘の中に逐次挟まれる回想の「テーマの難しさ」とのバランスを綺麗に取っている。 黄金長方形を奪っていくというウェカピポの戦術とそれによって呼び起こされた奇跡が美しく、何度も読み返したくなる魅力がある。 最後の6th Stageのゴールを語り口調で振り返ってからやることで見事に「やっと」という思いが高められているから最後のゴールシーンは読者も嬉しさに包まれる。 あとエメラルド色がかった表紙も凄く綺麗。
投稿日:2011.10.23
蜂郎
途中まで読んで止まっていたSBR補完計画始動^^ この間、完結したことだしね! しかしどこまで読んだかはっきりと覚えてなくて、たぶんここから!と思って14巻を買ってきたんだけど、前のストーリーをさっぱり覚えてなかったよ^^; だからか、この巻はちょっと入り込めなかった。 最初から読み直さないとだめだなあ… ていうか、スタンド能力の中身がどんどん複雑になってきているような…これは6部あたりから感じていたことだけどね。
投稿日:2011.08.14
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