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荻原規子, 酒井駒子 / 角川文庫 (101件のレビュー)
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ふぅ
よくわからないまま、やはり進んでいくところは変わらない。 でもその「わからないところ」が気になって、読むのをやめるではなく続きを読みたくなる。 玉倉山から出たことのなかった泉水子が東京の学校に行き、…そして今度は戸隠へ。 世界が広がると同時に、わからないことが増えていく。とうとう母親である紫子も登場したけど、煙をまくような感じで終わった。続きを読む
投稿日:2024.04.13
mikitea
夏休み。合宿。この言葉だけでワクワクしてしまう。 でも、そこは泉水子たち。何も起こらないわけがない。 戸隠とは不思議な場所だなと思ったし、宗田兄弟に関して色々分かったのは大きかったです。 ここぞと言う…ときには紫子さんが出てくるものですね。続きを読む
投稿日:2023.10.15
みなみ
ふおお…真澄くんが…真澄くんが。なんかほんとに3巻まで読んでも「これなに!?!?」って分からないままなんだけど続きが気になるの不思議すぎる、、、はやく色々なことが知りたいよ
投稿日:2023.07.05
ユカリ☘
引っ込み思案な泉水子が、学園の、それも生徒会に関わって、どんどん世界を広げていく。それでもまだまだ狭い世界だけど。 真響が学園で覇権を握ろうと躍起だが、そこのところが読んでいてまだよくわからない。 … 神霊の真澄も良いものなのか仇なすものなのか。 母の紫子にしても、まだ謎が多い。続きを読む
投稿日:2023.06.29
おさちゃん
まゆらの故郷である戸隠に行く話。 少しずつ周りを怖がらず、自分の意思で動けるようになってきている泉水子。 深行との仲もなんだかんだ良くなってきて、お父さん邪魔しないで〜と思いながら読んでいます。 … サクサク読めて本当に面白い!続きを読む
投稿日:2023.05.07
司書KODOMOブックリスト(注:「司書になるため勉強中」のアカウントです)
このレビューはネタバレを含みます
「RDG レッドデータガールとは絶滅危惧種の少女。 絶滅の恐れのある一定種の野生生物をレッド・データ・リストとして指定し保護するシステム。もしそれが野生生物だけではなかったとしたら……!?」
投稿日:2023.04.10
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