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桑原水菜, 浜田翔子 / 集英社コバルト文庫 (4件のレビュー)
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majinglang
炎の蜃気楼23 高耶、錯乱して断茎しかかる話。または、直江、ょ ぅ じ ょ と出会う編。何者だろうこの少女。 潮は記憶がもどりかかるし、伊達はしっかり攻め込んできたし、話がだいぶ進んできているよう…に思うのだが、この怨讐の門は全部で6巻あるので、まだまだ先は長い。 あと、岩盤主従。 直江も赤鯨衆に入るのかなー?そしたら、なんて胸熱。続きを読む
投稿日:2018.12.09
saya
このレビューはネタバレを含みます
四国の話はまだまだ続く。 山神の少女が出てきて更に混沌。 伊達と景虎とは争って欲しくないし、 少なくとも仙台を攻めた上杉と景虎は無関係だということを政宗に知って欲しい。 相手が景虎だと知っていたのに3・4巻のあの対応を見せた伊達政宗が好きだったので 敵対して欲しくないと思う。 武藤の撮った写真が賞を取って、それを直江が偶然見つけ… という展開にはそわそわした。
投稿日:2015.04.15
マシモ
高耶さんを追って四国行脚する直江さん、もうちょっと、もうちょっとで会える!というところですれ違い〜たまらん!はやく再会してぎゅってしてほしい! 問題のあのシーンはびっくりしすぎて変な声がでました…。
投稿日:2011.09.05
sleepykitty
怨讐の門シリーズ全体を通して。 裂命星をめぐって赤鯨衆・山神・高野山が三つ巴。 暗躍する織田と相変わらず苦労人で良い人な千秋氏、N氏は相変わらずぐるぐると苦労してるけど、あれはもう好きでやってるんで…すね。 そしてお久しぶりです伊達主従。 清正公や大友さん家の皆さんも巻き込んで、この辺りから大分スケールが大きくなってきた。 武藤さんの中の人が判明したけど、不勉強でピンとこない。ごめん潮。続きを読む
投稿日:2009.08.12
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