【感想】AKB49~恋愛禁止条例~(3)

元麻布ファクトリー, 宮島礼吏, 高橋ヒサシ / 週刊少年マガジン
(6件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
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ブクログレビュー

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  • namakura732

    namakura732

    チームK公演ピンチヒッター
    みのりの生誕祭

    岡部の登場のカッコよさ
    先生のみのりへの熱い気持ち

    魅力的なシーンが多すぎる。

    投稿日:2020.04.18

  • kagurin

    kagurin

    このレビューはネタバレを含みます

    研究生の「浦川みのり」はチームKの公演に「大島優子」の代役で参加!
    しかし、
    結果はボロボロ。。。

    実力の差は、
    そう簡単には埋められないのです!
    と、
    ガッカリからの代役は「岡部愛」登場!
    完璧にこなしちゃう!
    さすが!

    やっと本気になった「浦川みのり」に恋する「たかみな」エピソード。
    「渡辺麻友」こと「まゆゆ」ってリアルでもこうなの?
    残念な握手会エピソードから、
    「浦川みのり」&「吉永寛子」の学校の先生「奥平」さんのお話し。

    ファンって凄いよね。

    続く。

    3巻の名言
    「僕がファンを辞めるのは、君がAKB選抜のセンターの立ったときだよ」
    って、
    そこで辞めちゃうの?!

    レビューの続きを読む

    投稿日:2014.05.06

  • ナオコ

    ナオコ

    不覚にも泣きそうになってしまった。
    主人公推しの教師の話がすごいよかった。
    2巻で自分のために仲間たちのために放った言葉が誰かの支えになっていたってアイドルならではのエピソードだよね。

    最初はこの主人公は不純な動機で研修生になっちゃってどうする気だよ‥ってあきれていたのに今では応援し始めている自分がいるよ。不思議だな~。続きを読む

    投稿日:2013.04.15

  • chiaki0825

    chiaki0825

    あーあ、みのり無力笑笑
    ヲタさんの言うとおり。

    ぬ?泣いたあああああああああ!

    あ、愛ちゃんキターーーーー!

    「私、センターのフリツケ
    できまぁーす❤」

    まゆゆ勘鋭いなぁ笑笑

    男装喫茶笑笑笑笑

    握手会キターーーーー!

    奥平笑笑笑笑

    最初は好きだけど
    11巻の辺とか完全にヲタだし
    キモい笑笑笑笑

    やすすウケる笑笑笑笑笑笑笑笑

    サクラさんっ…!
    笑笑笑笑

    以上
    続きを読む

    投稿日:2013.04.07

  • amuchan01

    amuchan01

    さあ、今日は総選挙第8位から第3位に躍進した、柏木由紀の話をしよう。
    まず、あなたは神7というものをご存知だろうか。それはAKB48のなかでも人気の高いメンバー、すなわち不動のセンター前田敦子、昨年その前田から1位を奪った変幻自在のエンターテイナー大島優子、AKBの総キャプテン高橋みなみ、CGとも思える可愛さと黄金比の前髪を併せ持つ渡辺麻友、もう年齢的に制服はあれだけど大人びた雰囲気で人気の篠田麻里子、天然小嶋陽菜、アヒル口板野友美の7人のことである(紹介の仕方に温度差があるように感じるのはあなたの気のせいだ)。
    たとえAKBに興味はない人でも知られている、それが神7である。そして、その「神7+1」みたいな感じで、「+1」という扱いを受けるのが、第8位だった柏木由紀なのである。
    「神7」と「+1」の差は絶対的である。その証拠に、僕の周りにゆきりんのことを知る者はいなかった。
    そう……いままで僕が柏木押しを公開しても、だれも柏木由紀のことを知らないのである!
    「前田敦子だよな」「やっぱり大島優子がいい」「いや篠田麻里子が」そんな声ばっかりなのである!
    僕は呪った。枕を涙で濡らし、日本全土に呪詛を放った。「なんでだよ『ドラゴンボール改』のEDのチームドラゴンにだって入ってんだぞ!」と呪いまくった。あなたもその怨嗟の声が聞こえたかもしれない。
    さて前置きが長くなったが、本書にはその柏木由紀が満を持して登場する!
    握手会において「握手会は握手をする会じゃない。握手から始まる交流の場。『10秒の公演』なんだよ」と語る彼女の姿に、おそらく読者は彼女が第3位に躍進した理由を一目で推察するに違いない。特に研究生の岡部愛(漫画オリジナルのキャラ)が、握手会で胸チラで対抗しゆきりんのファンを奪おうとするもあえなく玉砕するシーンなどは、ゆきりんがAKBの中でも隠れ巨乳である事実を知るファン的にはなかなか愉快痛快な場面と言えるのではないか。難を言えば、現実の柏木にあまり似てないのだが、そもそもこの漫画は誰一人として現実のAKBメンバーに似てなかったから何も問題なかったぜ!
    さあ、ここまで読んだあなたも、いまや柏木由紀の魅力に取りつかれたはずだ。前述のとおり全然現実のメンバーとは全然似てないから本書を読んでもAKBのメンバーの識別ができるようになるとか、そんな特典は一切無いが、本書を読み、あなたもぜひ柏木推しになっていただきたい。
    寝ても覚めてもゆきりんワールド。あなたは今日でゆきりん推し。
    『夢中にさせちゃうぞ!』



    (ちなみにまじめにレビューすると、本作はスポ根ものをアイドル業界に置き換えた、正統派のど根性熱血漫画です。非常にしっかりしたつくりで、そこらの少年漫画よりもはるかに「友情・努力・勝利」しています。「AKBは好きじゃないけど、この漫画は好き」という方も多いので、AKBに興味の無い方も一度は読んでみてほしいなーと。それと、ぶっちゃけ正直なところ柏木由紀の回よかは、その前の渡辺麻友の回の方が100倍は面白いですね(笑))
    続きを読む

    投稿日:2011.06.23

  • nico

    nico

    AKBの映画を見たあとに読んだので、色々と分かる部分も多くなっていて面白かったです。ストーリー的にも、バカに出来ないので週刊誌でも読んでしまう漫画。公認同人誌万歳。

    投稿日:2011.06.19

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