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吉江勝 / 中経出版 (9件のレビュー)
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gorian9191
出版をブランディングとして活用するために、具体的な出版までの道のりを具体的に解説してくれている本。 出版もビジネスで売れるものを企画して適切な手順を踏めさえすれば誰でも本を書けるのだなと思った。 …自分もやりたいと思っているので具体的な目標に落とし込んで実践してみようと思う。続きを読む
投稿日:2016.08.27
ruchiru2b
・はじめに言葉ありき ・「こうなったらいいな」「こうなるとまずいぞ」 ・アファメーション ・市場性 ・テーマに合った出版社 ・小冊子 ・考えているだけでは何も起こらない ・世の中に役立つ ・必ずお返事…差し上げます続きを読む
投稿日:2013.01.16
ken99220oga
出版できるのは組織から離れないとなかなか困難なようです。皆独立して名刺代わりに出版という手段を使うようで(ブック・ブランド・マーケティング)、そのための手段がふんだんに記載されています。 素晴らしいこ…とはわかりますが、今の仕事をリタイヤするときに考えないとやりにくいようです。続きを読む
投稿日:2012.04.01
Kaito
本を出版してみたい人は読むべき本。出版社に知り合いでもいない限り、どの様なプロセスを踏めば出版にこぎつけられるかわからないと思いますが、この本には企画書の書き方から、出版社へのアプローチ方法が具体的に…書いてあります。続きを読む
投稿日:2012.03.14
kakapo1233
このレビューはネタバレを含みます
第1章 本田健氏との対談 《僕の本は読んだ人全員に、何らかの気づき、勇気や喜びを与えられるものにしたいと思って、祈りをこめて書いています。また、どんな立場の人が読んでも傷つかない文章を目指しています。心から相手のことを大切に思い、いつも自分の中から光を投げかければネガティブな意見も生まれにくいものだと思います。原稿を書くときに、愛する誰か特定の人にメッセージを送るようにするんです。大切な人を思って文章を書けば、そこに愛がたくさんこめられるはずです。》 2013-12-22に書いた書評には、前述の通り、この本の意図とは全く関係ないことが書かれていて、運よくどなたかに読んでいただくことがあったとしても、何も得るものが無い内容になってしまっていました。まあ、その後、5年の歳月が流れてしまったわけですが、電車の中で車内を見渡してみても、私のように本を開いている人は稀で、漫画を読んでいる人でさえ、スマフォを使っている状況ですから、紙の本を出版することで夢を掴もうとしているとしたら、時すでに遅し…なのかもしれませんね。 とは言っても、まだまだテキストで情報を交換することの利便性は残っている状況なので、文章から情報を読む力、文章に情報を込める力は必要だと思います。
投稿日:2011.02.26
Tanaka
人の役に立つことを書く。 サービス(無料の)を付ける。 読者層をしぼる。 兎に角、文章を書く。 書きまくることが大切だ。
投稿日:2011.02.24
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