【感想】ブラック・ラグーン(8)

広江礼威 / 月刊サンデーGX
(13件のレビュー)

総合評価:

平均 4.2
7
2
4
0
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • potman

    potman

    ロベルタ復讐編。未だ続く。
    6巻途中からだから、これまで最長のシリーズになっている。
    その分というか、どの勢力がどの実を欲しがっているかもわかりにくくなり、相変わらずの激しいアクションと、最果ての街の昏い哲学はあるが、すっきりしないところも出てきている。
    結末は、すっきりとすると良いが。
    続きを読む

    投稿日:2010.11.23

  • tenpupu

    tenpupu

    内容ネタバレ注意です!!

    収録話
    #56~64 El Baile de la muerte
    巻末:ヘタレの地平線(広江礼威と虚淵玄の対談)

    登場キャラ
    レヴィ ロック ダッチ ベニー 
    バラライカ 張 エダ シェンホア ロットン ソーヤー
    ロベルタ ガルシア ファビオラ キャクストン  

    ・#56~64 El Baile de la muerte
    ロベルタ出撃。
    メイド服ではないロベルタがガンガン戦います。
    銃撃、肉弾戦。
    米軍やらマフィアやら入り乱れです。
    ロベルタ怖いけどかっこいいよぅ・・!!

    シェンホア・ロットン・ソーヤーの癒し組もガルシア側で参加。
    シェンホアもロットンも見せ場あります~~嬉しい!

    途中ファビオラとレヴィが衝突したり。
    ファビオラは色々なところで“埋め”として使われている感じですね。
    ガルシアのボディガード、レヴィとの対立要素。
    ファビオラ、というかその役割が目立って
    前巻でプールで泳いでいたような遊びがすごく少ない、ような。

    ガルシア君とロベルタは会えるのですがタイミングが悪く、
    最悪の事態に。。
    でもロベルタの告白?(告白と思いたい!!)
    はほんと良かったなぁ・・
    薬で頭がおかしくなってるのに
    一途、なんです、、
    ガルシァァアしっかりしろっ!!そこはほんと持ちこたえろ!!
    てほんとに思った。

    ロベルタの復讐劇、オンリーというわけではなく、
    復讐の相手、キャクストンの立場、人格、正義とかもチラホラ出てきて
    次巻が気になってしょうがないです。

    ・巻末:ヘタレの地平線(広江礼威と虚淵玄の対談)
    女強い!女強い!という対談内容。

    確かにブラック・ラグーンは強い女性ばかり。
    最高です。
    続きを読む

    投稿日:2010.06.24

  • narukami0616

    narukami0616

    ブラクラ8巻キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

    いやぁ久し振り。今まで通りクオリティ高須クリニック。



    そして脇キャラで終わると思ってたシェンホア、ソーヤー、ロットンが再び。

    特に再登場シーンは吹いたw



    ロットンテラGacktwww
    ソーヤー病み過ぎw
    ですだよ姉ちゃん可愛いよ?つか細目キャラは萌えだろうjk。



    ロシアンマフィアの姉さんの出番は今回少なめ。でも最後の出陣シーンからすると次巻はお祭りっぽいです、楽しみだ。





    レヴィといい大尉といい、毎度毎度台詞回しがカッコイイ。

    下品で引いてしまうようなスラングも、こうやって使われるなら様になるってもんです。

    悪が映えるストーリーはやはり面白い。
    続きを読む

    投稿日:2010.02.11

  • 時雨

    時雨

    メイド姿のロベルタもよかったけど、この私服っていうか完全戦闘仕様のロベルタのかっこよさったらない。
    そして色気ぱない。
    ロックもレヴィもとにかく全体皆かっこよくって頭ぱーんなりそうだ^q^q^
    張さんの過去とかレヴィの過去とかちゃんと説明されるのかなー

    エダは結局現在進行形でCIAのまわし者?ってことでおkなんだろうか。
    暴力協会側もちゃんと知ってるんだろなー
    続きを読む

    投稿日:2010.01.15

  • すみ

    すみ

    雑誌連載中は読んでいなかったので、この話の結末は想像できんかった。
    前回のエピソードよりは神に感謝。
    疲れた。
    気力がいるよ。

    投稿日:2009.10.19

  • kitano

    kitano

    この作品は渋いんだよね
    ひたすらドンパチだけど、クールでもある
    自分の使えた主人の復讐に暴走する眼鏡っ子
    元々は何もできない甘ちゃんの日本人ロックが
    行動を引っ張り始めた!
    傷跡のお嬢さんが黒幕っぽいけど・・・面白いよ続きを読む

    投稿日:2009.10.11

Loading...

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

追加された作品は本棚から読むことが出来ます

本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック

スマートフォンの場合

パソコンの場合

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。