0
御巫桃也 / Comic ZERO-SUM (9件のレビュー)
レビューを書く
商品詳細ページへ戻る
総合評価:
"powered by"
なごみまくり
いよいよ嘉禄が无のことを受け入れようと決めた矢先に消えてしまった二人。わーーいったいどこへ?花礫が焦るところは滅多にないのでにやにやしてしまいましたが。 キイチとツクモは互いに認め合ってるんだね。個人…の特殊能力が徐々に明らかになっていて面白い。続きを読む
投稿日:2016.11.21
syounenalice
このレビューはネタバレを含みます
カロクにひっぱたかれたナイが可愛そう。。 男装したツクモも素敵です。 喰の活躍がかっこ良かった。 ツクモとナイのコケトカゲのぬいぐるみを受け取るやり取りが微笑ましくて好きです。
投稿日:2014.09.17
since20121202
表紙の燭ちゃんがとても色っぽい(*´Д`*)燭ちゃんがどんどんお笑い要員化していく…(笑)燭ちゃんが出ると、自然に笑いを求めてる自分がいます。イヴァ姐さんのおカラダは女の私だってごちそうさまでしたwwwツクモちゃんとキイチの男装もかわいいし。喰くんの戦闘シーンも鳥肌です!あと、蘭二の滅茶苦茶なとこも好き(笑)潜入捜査と嘉禄の世話をするナイのシーンはかなりシリアスなので、全体的に明るい巻ではないかなあ。表紙を飾っているのは燭ちゃんだけども!
投稿日:2013.05.18
ゆえ
艇で嘉禄の世話を担当する无、輪の学園クロノメイに通う花礫。 離れた環境でもお互いを信じて頑張る二人。 一方、輪ではツクモ達による危険な潜入捜査が開始される――。
投稿日:2013.04.21
さくらぎ
黒髪やばいかわいいよ(●´∀`●)ヨギやっぱり好きですwwまさかカロクの親がそうだとは・・・!!一体どんなんだったんだろう、20年前って。なんか奥深い・・・。どうなるか気になるよー!
投稿日:2013.01.06
domarin
前巻の花礫自身の気づきに引き続き今度はツバメから見て花礫の変化を描くのがしっかりしている印象。 ここに来てZの円卓の面々の姿が漸く明らかになるのも面白い。 壱號艇の面子との共同作戦は煙の館以上に面白く…描かれている印象。それぞれの能力が噛み合っているのが魅力的だった。 嘉禄の決意によって起こる最後の展開から今後にも期待が高まる。続きを読む
投稿日:2012.01.28
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。