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鈴木大輔, 高苗京鈴 / 富士見ファンタジア文庫 (2件のレビュー)
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ディひター
7年も前の作品。正直今読むと、時代遅れ感は凄まじい。表現も拙く思えるし。ラノベは進化しているんだなと実感。
投稿日:2012.08.31
朱家
久し振りに「ご愁傷さま二ノ宮くん」シリーズの2巻を読んだので、感想を。 この巻では、年長組二人の口車に乗せられて北条麗華が、南国のリゾートで真由から俊護を篭絡するはめに陥るところから始まります。まあ…、北条麗華のキャラからいって、そんなことがうまくいきようも無く、真由に連敗し続けるのですが・・・。 後半では、麗華と俊護の出会いが描かれていて、実は麗華と幼馴染で重大な約束していた事が判明します。麗華の付き人も心配していますが、麗華と俊護との記憶を真由が消したことが解ったとき、三人はどういう反応を示すのでしょうか? しかし、この巻で麗華も真由と同じくサッキュバスということが判明しましたが、麗華と真由が同種族ということになると・・・。麗華が真由には敵わないと感じている部分がある方が良いと自分は感じたのですが、続刊ではどういった描写をされるのでしょうか。 続きを読む
投稿日:2006.11.10
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