【感想】古典落語(下)

興津要 / 講談社文庫
(4件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
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ブクログレビュー

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  • 「書肆玉一」

    「書肆玉一」

    昭和48年7月15日、10刷、並、帯無
    2013年4月16日、白子BF
    上、下、続、続々、続々々、大尾、
    江戸小話、購入。

    投稿日:2013.04.27

  • ちりとり

    ちりとり

    久々に帰った実家の押入れから、父さんがひっぱり出してくれた。

    巻末の解説がためになる。
    「転宅」の「えっ、転宅(洗濯)、道理でタライがでていた」という転宅(洗濯)オチを聞いてみたい。明治になって、引越しを漢語で転宅というのが流行したそうな。続きを読む

    投稿日:2011.02.11

  • ウルトラ・オヤオヤ

    ウルトラ・オヤオヤ

    落語の文庫本は、いくつも持っている。以前の角川から出てたものは、和田誠さんの絵が楽しむ事が出来る(何冊か購入)古本屋さんで買ったのが多い。この講談社のものも古本屋さんで買ったもの。『寿限無』が収録されているので楽しい。オチケンにいたワケでは無い。続きを読む

    投稿日:2008.06.04

  • のぶ

    のぶ

    速記古典落語のスタンダード。取敢えず落語の筋はこのシリーズで勉強できる。「らくだ」「子別れ」など定本となるだろう。読んで面白いものを集めたとのことだが、本当に面白いし、今では珍しい噺もある。

    投稿日:2007.12.21

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