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真崎ひかる, 高峰顕 / シャレード文庫 (3件のレビュー)
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ほじ
もう白クマばかりが頭の中かけめぐっちゃってwwwwwというのは半分冗談ですが、印象深すぎたのは確かw。 痴話げんかの『暁』より『碧落』の方が好きでした。 『白の彼方へ』はまだ読んでないので、ちょっと…読んでみようかなと思いました。続きを読む
投稿日:2013.09.04
aries
『白の彼方へ』と同じ警備隊の別なカプ。 音羽史規は恋人と思っていた大学の先輩・高代雄大を追ってこっそり富山県警に就職を決めたのにその時彼は一言の相談もなく海外研修に出ていき最悪な別れ方をしていた。 そ…して山岳警備隊に入って3年目、研修から戻り同僚として復帰した高代と再会する。何事も無かったかのように接してくる高代に苛立ちを隠せない史規。 後半『碧落の遥かに』は『白の彼方へ』の朝陽と塩見の、塩見視線での朝陽に対する気持ちと揺れが書いてあります。 山岳警備隊の訓練の過酷さと山にかける思いが今回も詰まっていました。 浅田と間宮のその後の物語も読みたいなぁ。 浅田はどちらにも出ていたけど間宮は名前だけだったので。 Hシーンは少ないですが、気持ちのこもったシーンでした。続きを読む
投稿日:2011.02.06
kototoi
今回もいい雪山だった。わかりにくく一途な高代がいいキャラ。私は塩見と朝陽のカップルが一番好きなんだけど、史規のビジュアルにもかなり心動かされた。ビジュアルといえば白熊の挿絵も最高(笑)。
投稿日:2010.01.24
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