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望月諒子 / 徳間書店 (2件のレビュー)
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総合評価:
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kazumi
私の大好きな海堂尊先生の本のようなスピード感。たまりません。 大学病院の脳外科医がオペ中に患者の髄液に触れてしまってから、不思議な感覚に陥って・・・・・ストーリーがとてもリアルで実は、誰かの身のまわり…でも起きているんではないのかと思ってしまうような感じです。 だた、読み進めるうちにお話の結末が見えてくるのがちょっと残念です。続きを読む
投稿日:2010.11.22
fri-sat-sunday
そうか、「神の手」書いた人だったのか。これは、ホラーSFになるかな。ヒトの脳から脳へ渡り歩いていく何か。色んな人の記憶を積み上げて。避けようがなくてコワイです。
投稿日:2008.11.09
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