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みなもと太郎 / リイド社 (3件のレビュー)
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morick
いろんな人たちを、それぞれさらっと描くのではなく、とことん詰めて描く歴史の見せ方がとても面白い。ギャグ漫画の形をとりながら、歴史を考えさせてくれる。
投稿日:2021.05.26
mylte
図書館の本 「解体新書」は杉田玄白と暗記していたけど。。。。 あの訳し方でよく4年でできたなぁ、と思うのです。 外国と日本の関わりって歪んでいたのだなぁ、改めて思ったのでした。
投稿日:2012.12.07
miurahideyukki
鬼才・平賀源内、ベニョヴスキーお手紙事件、解体新書出版と大きな出来事が続く第5巻。前野良沢の取り扱いや、平賀源内の天才性、未熟さに非常に複雑な気分になった。みなもと太郎の大コマ絵の迫力はスゴイな。
投稿日:2012.01.09
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