【感想】世界エロス大全 「悦楽」と「偏愛」と「禁断」の園

桐生操 / 文春文庫
(3件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • otamago

    otamago

    エロチックな感じを求めて読むと、ちょっと拍子抜けかな。
    でも、現代のエロさとはまた違う、歴史上のエロ(特にマニアックな性癖)を知るいい機会になったかも。淡々と書かれてる所や、カテゴリー分けされてるところも、読みやすくて〇続きを読む

    投稿日:2011.11.01

  • へ〜た

    へ〜た

    著者は「世界悪女大全」、「世界性生活大全」など多数の類書をモノしている桐生操女史。数々の著作から広い集めたフェティシズムの欠片を一冊にした本。最近、活字から遠のいているため、何かリハビリに気楽に読めるものをと思って選んだ一冊。マゾヒズムの名の由来ともなった文学者マゾッホのエピソードと、カストラートのエピソードは面白かった。続きを読む

    投稿日:2011.10.29

  • chos-chos

    chos-chos

    んー、こんなものかと。
    「偏愛」と「禁断」がいけなかったんですね(苦笑)
    気持ちが悪かった。
    そーいう趣味がないので、拷問はイヤだなー。
    カストラートと宦官について読みたかったので、マル。

    投稿日:2011.10.27

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