【感想】われ、謙信なりせば――上杉景勝と直江兼続

風野真知雄 / 祥伝社文庫
(3件のレビュー)

総合評価:

平均 4.3
1
2
0
0
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • CarbonCopy

    CarbonCopy

    上杉景勝が出てくる本は少なく、それで読んでみた本。
    自分が読んできた中で今までにない視点の書かれ方だったので新鮮で面白かった。

    投稿日:2007.08.06

  • 朝霞准龍

    朝霞准龍

    直江兼続や或いは徳川家康視点から楽しめた作品で、兼続だけではなく、景勝の生き方、上杉の生き方を知ることが出来る作品だと思います。

    投稿日:2007.01.03

  • 旭はるな

    旭はるな

    景勝も兼継もそれぞれ凄い人物だと思うのですが、その二人が揃ってようやくその境地に至ることができる、という謙信はどれほどの人物だったのか、と思います。
    兼継を景勝の近習にした理由が「美童(景勝)に美童(兼継)を配して、共に行動する様を見たいから」というのがちょっと面白かったです。そんな理由あり?続きを読む

    投稿日:2006.06.08

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

追加された作品は本棚から読むことが出来ます

本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック

スマートフォンの場合

パソコンの場合

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。