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林真理子 / 文春文庫 (18件のレビュー)
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総合評価:
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くろ
作品に登場する主人公のほとんどが第三者からの評価が悪い男と付き合っていたり、結婚していたりした。「恋は盲目」がしっかり描かれていた。
投稿日:2022.10.31
ぱた
おもしろかったが、内容に共感したり登場人物に感情移入するほど自分はオトナではなかったような気がする。
投稿日:2022.07.07
kaorukaeru
直木賞受賞作品含む短編5作品収録 いずれも女性が主人公で男女のお話でした いろんな形の男女の絡みでどの作品もそれなりに 楽しめました
投稿日:2022.04.06
denmame
直木賞受賞作、短編小説である。すべてが、主人公の心模様を描いている。それが、恋愛であったり、人間関係であったり、興味をそそる内容だ。そして、読み終わりはどれも何となく女心が恐ろしく感じる。
投稿日:2016.09.15
とよみ
なんか、すべらない話見てる時に小藪の話を聞いたダウンタウンの松本さんが「お前の話はおもろいけど黒い」っていってたのをこの本読みながら思い出した。まさにぴったり。
投稿日:2015.03.15
前太ハハ
このレビューはネタバレを含みます
林真理子さんの短編集。直木賞作品。 先日他の一冊を読んだ時には、えっ?直木賞作家でしょ?って思ったのだけど読みやすいからつい再チャレンジしてしまいました。 でもチャレンジしてよかった。こっちのほうが面白かったです。 しかも1988年出版っていうからすごい。負け犬ブームのだいぶ前じゃん(笑) バブルな雰囲気も意外と好きだったりして。。 こういう気持ちわかる、こういう男いる、こんな女知ってる・・・見栄やプライド、意地に埋もれたダメダメな男女の話だけど、どこかしら共感できちゃう。 難しい本読みたくないなあというときや、残業帰りで疲れてるときでもスルスル読めます。 通勤片道で1話いけるっていいよね?!
投稿日:2012.08.25
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