【感想】うしおととら(21)

藤田和日郎 / 少年サンデー
(6件のレビュー)

総合評価:

平均 4.6
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ブクログレビュー

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  • ホン・ヨンドル

    ホン・ヨンドル

    西と東の妖の国の間で起こった争いごとに、加勢を頼まれたうしお。イズナ、雷信・かがり達との再会の喜びもつかの間、早速、東の長救出作戦を開始。敵の根城へもぐりこむ……!!(Amazon紹介より)

    投稿日:2016.08.25

  • まなべ

    まなべ

    西と東の妖怪抗争。

    白面の者との戦いを控えているなか、そんなことしている場合じゃないのにな~

    かまいたちの成長が頼もしい。
    一鬼も良いけどヘビは苦手…

    投稿日:2014.03.26

  • 白汀

    白汀

    下堂の印、西の国・妖大戦。うしお、からだ張ってるなぁ。だからモテるのかな。懐かしキャラ、新キャラが登場し、大きな戦いが始まります。

    投稿日:2013.09.08

  • F本

    F本

    このレビューはネタバレを含みます

    さー、また新たな局面が動き出しますよ第21巻。
    東の妖どもと西の妖どもの妖怪大決戦!やってる場合か!(←ツッコミ)

    本来は目的を同じくするはずなのに一枚岩になりきれず、「だったらウチらはウチらで勝手にやらしてもらうから!」と西日本のバケモノが大暴走。潮と縁の深い東のバケモノはボッコボコにされるわ、長は人質に取られるわ……。

    東西のバケモノのキャラがいい。
    特に西の鎌鼬のブッ壊れっぷりがたまりません。

    【第三十三章】 お外堂さん編完結
    【第三十四章】 一角 vs 四分守、雷信・かがり・とら vs 仍・梟・杳

    レビューの続きを読む

    投稿日:2012.06.23

  • hanuman59

    hanuman59

    友人から面白いと聞いていて、学生時代に購入した漫画。未だに実家の本棚に置いてある。実家に帰るたび読み返している。
    内容は本当に面白い。序盤は『ゲゲゲの鬼太郎』のようにただ妖怪退治をする漫画かと思っていたが、中盤から終盤にかけてはフィナーレに向けてストーリーが加速的に盛り上がっていく。特にフィナーレが最高で、あれだけの登場人物をだしながら、うまくまとめている。
    藤田さんの漫画は今のところハズレがなく、キャラクター、ストーリー、インスパイアの3大要素でどれも高得点な漫画が多い。画が駄目だという人もいるが、読み始めれば気にならないはず。
    特に『うしおととら』がオススメ!
    続きを読む

    投稿日:2011.05.04

  • abayo

    abayo

    立てよ設楽!
    オレ達は妖に縁を持っちまった人間だ。
    だけど、オレ達まで妖につきあって暗い面するこたねえ。
    笑いながら、
    負けてやらねえ!
    そう行こうや。
    (第三十二章「外道の印」)

    投稿日:2008.05.03

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