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荻原規子, 桃川春日子 / 月刊コミックブレイド (1件のレビュー)
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ASKA
原作は、日本のライトノベル系ファンタジーでは有名なそうですね。 四巻はすごく切ない…。 三巻のだらだらさなんてまるで感じさせない怒涛の展開。一気に読んでしまいました。フィリエルのいさぎよさとか、すがす…がしくていいです。ほんとに大好きな女主人公なんですよー。 不幸を背負いまくってるルーンを幸せにできるのは彼女だけです。守られるだけじゃない、女には女の戦い方がある。 ルーンが切ないのは、本当はフィリエルと一緒にいたいだけなのに、それを許さない運命に勝てずにいるから。…四巻の最後は、悲しくてしかたありませんでした…。まぁ、私の好みとしては、ユーシスとくっついてほしかったりするんですけどねぇ。 とりあえず、物語はここから佳境!といったところですね。楽しみです。続きを読む
投稿日:2006.05.20
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