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神崎裕也 / 月刊コミックバンチ (3件のレビュー)
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このレビューはネタバレを含みます
タッちゃんがやっとイクオちゃんのことをちゃんと思い出した…!待ってたよーーー。しかし、警視総監がイクオちゃんの父親だとわかったら、実は結子先生はその後も生きていて?警視総監は結子先生を愛してた?? もう2人の心を惑わせるのはやめて、、、。 結子先生が最期にイクオちゃんに言った言葉。「イクオは世界で一番強い」。その通り!その力でタッちゃんを守って!!! あの言葉を思い出した後のイクオちゃんの顔が全巻通していちばんイケメンだった。
投稿日:2016.10.02
よっぴー
もうとっくに完結していてもいいと思うんだが、 おそらく編集とかに引き伸ばされていて間延びしている。 全然進まねぇな……
投稿日:2016.05.30
honnotomo
北川警視総監を追い詰めるが、イクオの実の父親だと知る。また、結子先生が銃口を向けていたのはイクオではなく、その向こう側にいた北川だったことを知る。イクオは結子先生が思っていたままの存在だったと知り、安堵した隙をつかれ、北川に刺され、北川は逃走。北川本人も長年イクオにおびえて暮らしていた。 赤鼻に追い詰められる竜哉の元には蝶野がやってきて、参戦。赤鼻に追い詰められる竜哉と蝶野。その時相棒だった東海林を自殺に追いやった張本人が赤鼻だったことを知る。また、北川が蝶野の弟や美樹本警察庁長官を貶めるための駒にする予定で近くに置いたことを知る。いよいよ追い詰められた所にイクオが登場。赤鼻を撃退。 逃げようとする北川に、日比野さんがせまる。結子先生がまほろばの事件以降も生きていたこと。北川が一度結子先生の元を訪ねていたこと。北川は結子先生を本当に愛していたからこそ、わが子を手にかけても組織でのし上がると決めていた。続きが気になる。 最後は竜哉の番外編。神父が虐待をしていること、やくざの武器を隠し持っていることを暴く。
投稿日:2016.05.29
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