アップルvs.グーグル

小川浩, 林信行 / SBクリエイティブ
(45件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
7
18
13
2
0

ブクログレビュー

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  • アカセン

    アカセン

    対立・協調構造がまとまっていてわかりやすい。グーグルは『みんな』。アップルは『個人』の向上を目指してる。
    個人的な興味としては、iPhone VS Androidを読みたい。

    投稿日:2018.10.20

  • gipsy0306

    gipsy0306

    今のクラウド系サービスの最前線を走る2企業のアップルとグーグルについて記述した一冊。

    著書は2010年7月と弱冠古いものの、それ以降もこの2企業を中心に展開してることを考えると、先見の明があったともいえるし、ここ4年間大きな変化が無いとも言える。

    内容は大体既知のものが多かったが、色々確認できて良かった。
    続きを読む

    投稿日:2014.12.28

  • kocul

    kocul

    【概要】
    アップル・グーグル両社の軌跡と思想を追う。
    マイクロソフトのインターネットブラウザが支配していたウェブの世界にHTML5やウェブキッドといった技術を広めるパートナーであった両社だが、iphoneとアンドロイドの争いから対決姿勢を強め、オープンなグーグルとクローズドなアップルという考え方の違いが浮き彫りとなった。種々のコストがかかったことを誰でもできるようにしたグーグルに対し、誰も想像ができなかったことを体験させるアップルといったイメージ。
    【著者】
    小川氏:様々なWebアプリケーションの開発に関わったベンチャー経営者
    林氏:ITジャーナリスト&コンサルタント
    【感想・印象に残った点】
    ・全体的には2社が提供していったサービスと業界の動向を紹介するといった真新しさのない本。
    ・革命を起こしたのち、数撃てば当たると言わんばかりに買収を繰り返し、失敗をしながらも新たなアイデアに次々と挑戦するグーグルと、ジョブズという個性の頭にあるものを確実に具現化していくアップル。思想は非常に対象的だが、アップルの方がより特殊で天才に支えられた、クラシカルな企業。それに対しビジネスをつくっていく仕組みすらもつくったグーグルはやっぱりすごい。
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    投稿日:2014.01.04

  • bakakoji

    bakakoji

    読みやすかったです!
    現在のスマートフォンサービスの基本の教科書みたいな形で、とっても読みやすかったです。
    アップルの信念は個人の幸せ。
    グーグルの信念は社会全体の幸せ。

    両者の考えから読み解くスマートフォンの流れもよかったです!続きを読む

    投稿日:2012.09.06

  • しげき

    しげき

    大部分が、今話題のiPhoneとアンドロイド、フラッシュとHTML5について書かれている。
    両社の商品やサービス、競合会社買収の発表時期を見ると、互いに牽制し合い考え抜いて行っているものだとよくわかる
    アップルとグーグル両社の歴史や動きを知ると、互いの利害関係や、競い合っている部分と共存している部分を考察することができ、非常に面白い。
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    投稿日:2012.08.16

  • 有坂汀

    有坂汀

    21世紀のIT業界を牛耳る二人の巨人を巡るお話です。こういう対象的な存在があってこそ、業界全体が飛躍的に活性化するのか、そんなことを考えてしまいました。 この本は先ほど読み終えました。現在のIT界を牛耳る二つの巨人がこのような形で『対立』を深めているということがわかりやすく、丁寧に書かれてあって、僕はすごく勉強になりました。グーグルのエリック・シュミット現会長が2009年に競合の可能性からアップルの取締役を退任していたことを僕はこの本で知ることとなりました。まことに勉強不足を思い知らされました。

    この本を読む前に、家電量販店に行って僕はiPhoneやiPadの説明を受けてきたのですが、こういう正直、割高なものがバカ売れしているという事実を目の当たりにするとともに、この本で背景や事情を改めて確認する作業を行って、アップルの商品は美しさと、システムの閉鎖性や質の高いもので勝負、という戦略と、それに対してグーグルは携帯電話のOSであるアンドロイドや、インターネット用のブラウザであるクロームを開発したことからもわかるように、もともとのサービスから、オープンにして、開発しようと思えば誰でもが開発できる。

    しかし、グーグルの提供するサービスを使えばクオリティの高いことができてしまうため、顧客にいわば『グーグル依存』的な状況を起こして、社会にとってグーグルがなくてはならない存在になるという好対照な考え方で文字通り『世界を変えよう』とする姿が、あぶりだされていて、なるほどなぁ、と思わずうなってしまいました。

    どっちが勝ってどっちかがもしかしたら市場から撤退させられるかは神ならぬ身ではわかりませんが、この競争こそが、産業全体を激しく牽引していくのだと、そんなことを感じました。
    続きを読む

    投稿日:2011.10.25

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