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成毛眞 / 知的生きかた文庫 (358件のレビュー)
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総合評価:
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Ryutaro.Akiyama
最近あまり本自体を読めてなくなってきているけど、『本を読む』という行為を積極的にするようになったきっかけの本。
投稿日:2024.04.22
あみゅん
今まで読んだ本の考え方をぐるっと180度覆されるような面白い本だった。 文章もするすると読みやすく、すぐに読み終えてしまった。 考え方も斬新で自分の中に新しく組み込んでいきたいと思えるような内容に溢れ…ていた。 特に超並列読書術をする中ですべて内容をバラバラのものを同時に読むことでより良い栄養を本から受け取ることが出来ると知り、成る程と思えた。続きを読む
投稿日:2024.04.21
ら
ビジネスや自己啓発系の本が大嫌いなわたしですが、成毛まことの本だけはおもしろいので読めます。お笑いを求めて読んでいるので内容は一瞬で忘れます。笑いがほしい人にオススメできます。
投稿日:2024.04.01
かか
時代もあるのかもしれないが、意見が極端すぎる。 偏見がすごい。 ただ強い意志も感じるので、時代は感じるかもしれないが読む価値はある。
投稿日:2023.05.28
りりーちゃん
これでもかと言わんばかりにゲームやテレビを一蹴し、読書を推してく煽りスタイルとても好き。笑 マイクロソフト社長になるくらいぶっ飛んだ人の話を聞くのはマジで面白い。小説をなぶり倒す文章に反論したくなり…つつも、この方があえて小説を避けてる理由を知った時は共感しかなかった。以降、本当に本を、読書を大事にしているんだと思って読み進めていった。 名作を読む必要ない、といったことに安心感があった。高校生のときとか、とりわけ昔の作品を読むことが推奨されていた。漱石は面白く読めたが、武者小路実篤だけは本当に読み進められなかった。読みにくい名作を読め読めいわれると、読書ぎらいが増えていくということに分かりみしかなかった(こんな書き方してるあたり私は本を読んでないサル同然だが)。 このタイトルにあるように、1冊読み終わらないと次に進めないルールを設ける必要はない。むしろスキマ時間に何冊もあれこれ読んでいくスタイルだってありだ。その方が効率よくいって何冊も読めるならよいではないか。本は50冊買って当たりが1冊あればいい。もう、そういうもんだと思った。最近小説にお金をかけ過ぎたが、それもまた良し。専門書も手に取っていこうと思う。、続きを読む
投稿日:2023.04.28
りんどーあ
本書にも全て読む必要はないと書いてあったのでパラパラと読んでました。 他の方も書いているように、高圧的な物言いや著者が正しいと思うこと以外を否定するような記述には読んでて嫌な気分になりました。 メイン…テーマである複数冊を同時に読み進めるということは実践してみようと思いますが、それ以外のほとんどの点は本を置くと同時に頭の中から追い出しました。別に庶民から抜け出そうと考えてるわけでもないので。 ちなみに私は本書をブックオフにて100円で買いました。続きを読む
投稿日:2023.04.09
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