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毛利志生子, 増田メグミ / 集英社コバルト文庫 (5件のレビュー)
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永杜
今までも思っていましたが、ここでさらに思いました。 この状態、普通の公主ではまったくどうにもなりません。 むしろ普通の公主は、危険から遠ざかって過ごしてますか?w また続きが気になる所で終わっていま…すが、それほど危険もなく 大丈夫と言えば大丈夫です。 本編に関係なく、気になるのは王太后ののし上がり方。 7歳からそれを緻密に練り上げて行ったのか それとも一気にがっしりいったのか…。 久しぶりに幼馴染も登場しました。 元気そう(?)でなによりでしたが、彼の活躍は これからまたあるのでしょうか? 番外編だと思って読んでいたものは、実は布石だったのでしょうか?続きを読む
投稿日:2010.04.28
ほたる
やっぱり続きの気になる終わり方……! 翠蘭が無事に生き抜くかと、はらはらどきどき。 風の王国シリーズ、大好きですv
投稿日:2009.05.14
kio86
シャンシュン編。最後まで一気に読破。翆蘭にはしあわせになってもらいたいなぁ。いや今でも幸せなんだろうけど。 セーマルカルが思いのほかかわいくて、しっかりしている。
投稿日:2009.03.25
黒株くん
ラムジェン!やっと出てきてくれました。 長身痩躯碧眼。。。いいですね。。 ちょっと似た感じの慧も再登場でかなり盛り上がってます!! [シャンシュンについて] シャンシュン王国(紀元前 - 643年)… 西チベットのカイラス山(カンリンボチェ)一帯。カイラス山は標高6714m、ヤルツァンポ川及びインダス川の源流にあたる。 首都は、キュンルン・ングルカル(ングーカル、ンゥルカル、白銀城とも)。 言語は、チベット・ビルマ語派のシャンシュン語。 歴史的には、シャンシュン王国の最後の国王リミギャ(リク・ミリャとも)。吐蕃王朝の王ソンツェンガンポにより暗殺され、643年に吐蕃王朝に併合された。 ということは、、 次巻でシャンシュン滅亡ですね。。 続きを読む
投稿日:2009.01.26
雛瀬智美
彗たんが再登場してくれたので幸せですv しかも表紙をでーんと……いやそれはセムジェンか。 翠蘭のサイドをキープしているのでよしとしよう(笑)
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