新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
毛利志生子, 増田メグミ / 集英社コバルト文庫 (9件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
bukuroguidkodama
かなり久しぶりに本編風 これまでの素材を並べて本格的歴史もの しかしこの作品は落ちの付けようがない気がする
投稿日:2019.01.10
blackcat
ガルに息子がいたのは知っていたけれど、8歳だったとは・・。 挿絵を見たときは可愛いな~と思いました。 今回は、ラセルが中心のお話だった。
投稿日:2010.12.16
xshigerux
今回はラセルがほぼメインなお話 ガルの息子が出てきたりでニヤニヤがとまりませんでしたw なぜかロナアルワが好きになれないw
投稿日:2010.11.28
永杜
婚約発表で、平和になるかと思いきや。 えええ!? なところで終わってました。 これはかなり続きが気になります…。 愛情をかけられているからこその不安。 そしてどこにでもいる大人達。 まさに、子供の言…い分大人の言い分、です。 更に子供は子供で、また違った言い分がでてきますし。 双方の言い分も感情もよく分かりますが 子供らしくないといいましょうか…。 その根底がこれですか、というのもありますが まず考えすぎです。 前半の和やか(?)に比べての、この後半。 後を引きます。続きを読む
投稿日:2010.04.13
つぅ
どうにもこうにも、良い子ちゃんなロナアルワが気になって仕方なかった。 いつ裏切るんだろうどきどきと読み進めてしまったので、最後まで良い子ちゃんだったのに拍子抜け(笑)。 今回お話を読んでいて、ラセル…はあの性格なりに一所懸命で、きっと苦労してきたんだなぁとしみじみしました。 …いや、感受性が強いから、あの性格になってしまったのかしら。 リジムは父親失格ですな(笑)。 今起こっている事件が、、ラセルにとって良い方向へ向かってくれることを祈ります。 ツェンニャとか、あと一歩で良い共生になってくれそうなんだけどな。続きを読む
投稿日:2009.03.03
ほたる
翠蘭、リジム、ラセルの3人が本当に親子になっているんだなあ、としみじみと思いました。 ラセルの共生(候補?)も決まって、ちびっ子たちも可愛いです。
投稿日:2008.09.01
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。