新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
真堂樹 / 集英社コバルト文庫 (3件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
無夜
「龍は微睡む」で始まり、「龍は薫風を駆ける」で終わり。(と、思ったら続編が出た) レビューは薫風にまとめてます♪
投稿日:2008.08.30
kirimark
飛は味方を得るため白龍へ。そして花路の協力を得られることになる。その分、朱龍では樹林房、青龍からは高牢街の協力が必要。飛は自ら赴き、その協力を取り付ける。そしてついに海には本土伍家の船団が控え、陸路か…らは月亮の手勢が迫る。島じゅうを巻き込んだ争いの火蓋が切られた。 続きを読む
投稿日:2008.06.02
羽翼 圭
あぁ、だから飛は必死に白龍の街を、そして花路を守ろうとしてたんだなと、しみじみ、そしてじわじわ感じるこの1冊。 決起の手勢を借りるため、白龍に向かった飛。花路の人手は無事に借りられたものの、決起を前に…南里と東里に走ることを余儀なくされる。2つの街を走り、無事に飛が北里に戻る頃、港から、北から攻め入られた白龍市は劣勢の状態で…。 白龍があるから、花路があるから、飛はこうまで力強く歩めるんだろうなと、思わずにいられないほど、白龍の人々が愛しく思えます。ついに我慢が切れたらしいマクシミリアンの、それほどまでに強い想いも飛の力になっていると思えました。 シリーズもいよいよ終盤。ここからはもう、一気に読み進めたくなること間違いなしです。続きを読む
投稿日:2004.11.15
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。