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ツジトモ, 綱本将也 / モーニング (10件のレビュー)
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ss512(試)
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「これはデジャヴか!? 」と思いきや、磐田に快勝。もうほんとうにあの頃のETUじゃない。達海と村越の会話がそれを物語ってる。成長の兆しはは椿の意識にも……。まさかあの人がまた絡んでくるとはね。それはさておき、ペペありがとー「ちゃがいます」(笑)
投稿日:2023.01.16
しょう
2022/12/22 磐田に快勝!ガンナーズ負けて2位浮上。 つばきちはもっと上手くなりたいという想いが強く海外移籍することになるのか。 香田さんはいい奴になって帰ってきてるっぽい。
投稿日:2022.12.22
あさひ
磐田戦、決着。優勝が手に届くところに見えて来た。 タイトル回収なるか⁉︎ 若い才能が海外移籍を目指すのは仕方ないことだけど、スター選手が地元チームからいなくなるのはやっぱり寂しいわ…。
投稿日:2022.05.29
ホン・ヨンドル
【あらすじ】 4位磐田のフルコートマンツーマンにも慣れてきたETUは反撃開始! 椿が相手GKストッフの壁を破り、ついにゴールを決める…対する磐田はベテラン指揮官・倉茂がチームの手綱を引き締めるが…ともに逆転Vを勝ち取るため、絶対に負けられない一戦、決着!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
投稿日:2022.04.15
clamamus
磐田戦に蹴りをつけ、いよいよ優勝戦線も大詰めを迎える60巻である。 磐田戦での椿の活躍もトピックだが、他会場(名古屋グランパレス×大阪ガンナーズ)の結果においてもETUにとって望ましい結末が描かれている。 次節の、鹿島ワンダラーズとの首位決戦に向けて、舞台が整った一巻であった。 その一方で、物語はやはり椿という一人の青年が中心でもある。 後半部では彼の海外への意欲と、そんな椿に嫉妬を感じる赤崎の姿なども描かれている。 そして、かつてETUの運営に参画し、混乱をもたらした代理人・香田との椿の面談で物語はクローズ。 彼の思いが吐露される形で描かれているのは、非常にエモーショナルであった。 チームとしての盛り上がり風景や、しかしその背景では来季に向けての編成(GMからの事前の戦力外通告)なども存在している。 そんなサッカー世界の風景がよく描かれていて、試合模様以外も含めて楽しめる一巻だった。 今回も楽しく読ませていただいた。星五つで評価したい。
投稿日:2022.03.22
akirakkyo1981
代理人、ええ人なんかい! 代理人って何するとかどういう風な役割なのかわかっていないのでこれからどう関わってくるのか楽しみです。
投稿日:2022.03.13
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