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ツジトモ, 綱本将也 / モーニング (9件のレビュー)
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総合評価:
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sakopy
このレビューはネタバレを含みます
衝撃的なラスト 大丈夫かなぁ 元々 チキンハートで始まったのが これだけの活躍をするようになったのだけど さぁ チキンハートに戻らずに この出来事を跳ね返せるくらいに なっているか 気になるところ なかなか点が入らないこともあるけど ちょっとしたバランスで 簡単に得点したり失点したりするなかで 一体どうなるんだろう
投稿日:2023.12.05
ss512(試)
夏木もポカやらかさず、椿はフィールドを俯瞰できるような絶好調状態。出来すぎなくらい上手くハマっていた椿と窪田。まさに一心同体のホットラインだった。上向き調子の日本代表に起きた試合終了間際の最悪のアクシデント。まさか窪田が!?確かにちょっとかかりすぎていた感はあったが……。絶望の表情を浮かべる椿。でもまだ試合は終わってない。
投稿日:2023.01.16
しょう
2022/12/7 夏木と椿のゴールで日本逆転! 椿のポテンシャルが凄まじい。 ほんでイアン・コヴァルが闇堕ちしてしまい、くぼちゃんが怪我。。。
投稿日:2022.12.07
clamamus
白熱するアジア杯準決勝、オーストラリア戦のアディショナルまでが描かれた55巻である。 この巻の表紙からもわかる通り、前巻の引きでまさかの夏木投入が見られ、そんな彼の投入がどう試合に絡んでいくかが見…られる巻となっている。 ここまでジャイキリを追っている人は、半分くらいは代表戦を受け入れ、もう半分くらいは不満を持ちつつ(惰性もあって)読書を継続していると思うが、その両者ともに文句なしで楽しめるのが今巻だろう。 ETUの文脈が代表に導入され、達海が目指したムーブメントが証明される内容、と言っていい派手な内容である。 特に主役格としてここまで成長が著しい椿に改めてクローズアップされる内容は、自クラブの選手の活躍が嬉しく、海外にきっと行くだろうそのことへの複雑な感情を抱えながらも嬉しくて仕方ないような、そんな真情が描かれたところだ。 後藤GMの言葉はまさしくそうしたものだが、これこそクラブチームのファンの本音に違いない。 その直後に描かれた番記者(正確には違うが)の藤澤が心に誓うさまなども味わい深かった。 絵の強さもあり、物語の強さもあり、文句なしに星五つで評価したい一巻だった。 急転直下の結末といい、もうすぐ発売される次巻が楽しみでならない。続きを読む
投稿日:2020.09.02
ホン・ヨンドル
【あらすじ】 アジアカップ準決勝、日本とオーストラリアの一戦は、好調を維持する椿と窪田の五輪代表コンビ、エース花森らの活躍で、開始早々、日本が2点をリードする展開に――。しかし、オーストラリアは早々のシステム変更から徐々に主導権を奪い返すと、前半終了間際、同点に追いついた。再びリードを奪いたい日本だが、相手エースのトーマス・サリバンに3点目を許してしまう。ブランは切り札として夏木陽太郎をピッチに送りだすが・・・。日本はアジアの壁を打ち破り、決勝へと駒を進めることが出来るか――。
投稿日:2020.08.18
dai-4
世界選抜で、完全に一皮むけましたね。漫画の中とはいえ、その瞬間を目にする興奮が、物凄くリアルに表現されていて、読みながらすげーワクワクしました。一方で、戦友のまさかのケガ離脱…。どうなっちゃうの?
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