新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
倉阪鬼一郎 / 二見時代小説文庫 (3件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
nonmasashi003
第二二弾 看板猫のどかの死から繋がる人の輪 祠の製作を引き受けた旧知の大工、秘仏窃盗団捕縛の縁から猫地蔵の製作、焼け出された手助けからの鈴 廻り回ってのどかの生まれ変わりが?
投稿日:2021.07.02
tonpei
いきなり看板猫のどかが逝ってしまう悲しい話から始まる(ToT)火事場での炊き出し、盗まれた仏像を千ちゃんが見つけて、かわら版に載るなど心が元気になる話もあるけれど、猫カフェの話にしんみりとする(._.…)別の本でも最近読んだけれど、虹の橋と毛皮を着替えて舞い戻る話はアカン(--、)続きを読む
投稿日:2018.12.20
hito-koto
ねこが階段でごろりと寝っ転がるのどかな日和ですw。内容的には、読み飽きたといいますか、物足りなかったです。読んでて脳が働かなくなりそうです(^-^) 失礼しました。
投稿日:2018.03.15
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。