【感想】あっぱれ街道 小料理のどか屋 人情帖21

倉阪鬼一郎 / 二見時代小説文庫
(3件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • nonmasashi003

    nonmasashi003

    第二一弾
    取引相手の流山の味醂づくりの秋元家の句会に招かれた、常連のお供で息子と共に当地へ、句に隠された符号から謎を読み解き手柄を立てた千吉、晴れ晴れとした帰国道中

    投稿日:2021.07.02

  • tonpei

    tonpei

    千ちゃん満9歳、そろそろ料理修行へ出る話もチラホラ(^^)今回はおとうと千ちゃんと常連客の季川が句会に招かれ流山へ(^o^)そこで千ちゃんが盗賊を捕まえ大活躍!(;゜∇゜)パレードしたりサインを頼まれたり、凄い事に(^^;)でも天狗にならなかった千ちゃんは偉い!のどか屋の初代福猫のどかが弱っているのが心配(._.)続きを読む

    投稿日:2018.10.12

  • hito-koto

    hito-koto

    倉阪鬼一郎 著「あっぱれ街道」、2017.11発行です。小料理のどか屋人情帖シリーズも21話、のどか屋、時吉、おちよ、千吉、ねこたち・・・、登場人物に慣れ親しみ、惰性で読んでる気がしないでもないです(^^; それにしても「キレ」のない薄っぺらな内容です。失礼しました。続きを読む

    投稿日:2017.11.27

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