【感想】バジリスク~甲賀忍法帖~(2)

山田風太郎, せがわまさき / アッパーズ
(4件のレビュー)

総合評価:

平均 4.3
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1
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ブクログレビュー

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  • tepugyo

    tepugyo

    お胡夷の術好きだv
    うん、女性陣で3位(笑)

    夜叉丸と蛍火のラブラブも好きなのvv
    2人ともやっぱり魅力的な術を使う。
    念鬼と蛍火のコンビも楽しくて好きv

    弦之介様の方がやっぱり冷静で甲賀の跡取りだと思うの。
    朧のことも好きだけどそれだけじゃないのね。
    朧はもう彼にベタ惚れだし;
    彼のためだったら仲間も捨ておかぬし;
    恋愛のパワー。
    分からないわけでもない。
    とても一途。
    だけどまともじゃない。
    そういうの嫌いじゃない。
    続きを読む

    投稿日:2010.02.04

  • ちょびヒゲ

    ちょびヒゲ

    「‥すまぬ‥お胡夷…
     ‥ひとあし‥おくれた…」
     おっかしいなぁ。原作読んだ時は、泣かなかったのになぁ…。

    投稿日:2009.04.25

  • りん

    りん

    「ただ‥そなたの目のみ、生まれついての不思議な力を持っておる‥‥じゃがそれは忍法でない‥‥」

    とか、お幻婆が言っていますが、じゃあ、他の人の技は忍法だと言い張るんだ……。

    とってもいい感じで、「鬼切り十蔵」も読みたくなってきました。続きを読む

    投稿日:2008.08.27

  • こじゃ

    こじゃ

    古来より争い合い、決して交わることのない忍びの里・伊賀と甲賀。1619年、73歳の徳川家康は三代目の後継者選定に迷っていた。竹千代か国松か・・・。家康が迷った末に出した奇想天外な選定法、それは、伊賀と甲賀の代表10人ずつを競い合わせることであった。伊賀が勝利すれば後継者は竹千代に、甲賀であれば国松に・・・。先鋭20人が繰り広げる壮絶な忍術死合。果たして勝負の行方は?!
    ――山田風太郎の不朽の名作「甲賀忍法帖」を見事にコミカライズした名作。
    続きを読む

    投稿日:2007.04.12

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