【感想】蒼天航路(21)

王欣太, 李學仁 / モーニング
(5件のレビュー)

総合評価:

平均 4.3
1
3
0
0
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • sakopy

    sakopy

    このレビューはネタバレを含みます

    孔明が
    孔明が
    こういう雰囲気で
    そばにいない人の
    孔明への思いは
    他の作品と変わらない気がするのに
    近くにいる人の孔明が
    なんなんだろう
    全く違う感じがしてしまう

    レビューの続きを読む

    投稿日:2022.09.26

  • まよひが

    まよひが

    馬2頭を自在に操り、劉備の子を守る子龍かっこいいーーー

    劉備の(というか孔明の)天下三分論を聞いた
    曹操の頭の横に???って並んだところが面白かった
    なんでも人の上から理解できてしまう曹操を一瞬でもキョトンとさせてしまう孔明やっぱすごいんですね続きを読む

    投稿日:2021.06.14

  • ヒサ

    ヒサ

    劉備の逃走完了。最後に「天下三分の計」をブチまけるところが劉備らしい。
    この人は本当に中身がなくて、優れた考えをそのまま呑み込む人なんだな。

    投稿日:2018.05.02

  • mkt99

    mkt99

    劉備、荊州からの逃避行。前巻では曹操の大軍を単騎にて睥睨し、楽進・夏侯惇らの波状攻撃を長坂坡にて斥けた張飛だったが、賈詡の別働隊が劉備本隊に迫っていた!
    劉備は単身逃走し、糜夫人も落命する中で、阿斗を抱いた超雲が曹軍中央突破を敢行する。そして、諸葛亮は劉備と水魚の交わりを果たし、赤壁へと続く呉の孫権のもとへ。
    前巻に引き続き、三国志演義の大きな見せ場の一つです。
    ただ、この回は三国志ファンの誰もが思う、三国志演義最大の不思議というか皮肉も胚胎しています。これは物語の流れとしてあり得るのかと!?(笑)大軍を前にしての張飛の奮闘?いやいや、超雲の敵中突破?いやいや、阿斗を救いだしたことよりも超雲の無事を感謝した劉備?いやいや。寡聞にして正史にあるのかはわかりませんが、ひょっとすると羅貫中さんしくじりましたかね。(笑)それとも、何か教訓的なアイロニーがあるのでしょうか?
    何といってもですよ、そうまでして救い出した掌中の珠・阿斗があの劉禅になったのですから・・・。
    続きを読む

    投稿日:2012.06.05

  • porco

    porco

    熱い!
    情熱を失いかけた時は、いつもこのマンガを読みます。
    壮大な気宇、迸る烈しさは唯一無二。

    投稿日:2005.05.05

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